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しょうじょう‐か【鐘状花】シヨウジヤウクワ🔗🔉

しょうじょう‐か【鐘状花】シヨウジヤウクワ 鐘形花(しようけいか)

しょうじょう‐がい【××猩貝】シヤウジヤウがひ🔗🔉

しょうじょう‐がい【××猩貝】シヤウジヤウがひ ウミギクガイ科の二枚貝。貝殻は球形で厚く、殻長約一〇センチ。緋紅色で、殻表は長短さまざまの針状、棒状の突起で覆われる。暖・熱帯の海岸の岩礁に左殻の殻頂部で固着する。

じょうじょう‐がいしゃ【上場会社】ジヤウヂヤウグワイシヤ🔗🔉

じょうじょう‐がいしゃ【上場会社】ジヤウヂヤウグワイシヤ 証券取引所で株式が売買されている会社。

しょうじょう‐かざん【鐘状火山】シヨウジヤウクワザン🔗🔉

しょうじょう‐かざん【鐘状火山】シヨウジヤウクワザン 溶岩円頂丘(ようがんえんちようきゆう)

じょうじょう‐かぶ【上場株】ジヤウヂヤウ‐🔗🔉

じょうじょう‐かぶ【上場株】ジヤウヂヤウ‐ 証券取引所に上場されている株式。

しょうしょう‐き【小祥忌】セウシヤウ‐🔗🔉

しょうしょう‐き【小祥忌】セウシヤウ‐ 一周忌。小祥。→大祥忌

じょうじょう‐きち【上上吉】ジヤウジヤウ‐🔗🔉

じょうじょう‐きち【上上吉】ジヤウジヤウ‐ 芸事・役者などの位付けで、最上のもの。元禄期(一六八八〜一七〇四)の役者評判記で用い、のちには至・極・功などを付けて、さらに上位を示した。この上なく縁起のよいこと。じょうじょうきつ。

しょうじょう‐きょう【小乗経】セウジヨウキヤウ🔗🔉

しょうじょう‐きょう【小乗経】セウジヨウキヤウ 小乗仏教の経典。北伝仏教の四阿含(あごん)経、南伝仏教の五ニカーヤなど、四諦・十二因縁を説いたもの。

じょうしょう‐きりゅう【上昇気流】ジヤウシヨウキリウ🔗🔉

じょうしょう‐きりゅう【上昇気流】ジヤウシヨウキリウ 上方に向かう空気の流れ。上昇すると温度が下がるので、水蒸気が凝結して雲を生じ、雨を降らせる原因になる。

じょうしょう‐ぐん【常勝軍】ジヤウシヨウ‐🔗🔉

じょうしょう‐ぐん【常勝軍】ジヤウシヨウ‐ 戦うごとに勝つ軍隊。中国で、太平天国の乱を鎮圧するため、一八六〇年にアメリカ人ウォードが編成した、外国人と中国人との混成義勇軍。イギリス人ゴードンの指揮で、乱の鎮圧に大きく貢献した。一八六四年、解散。

じょう‐しょうぐん【上将軍】ジヤウシヤウグン🔗🔉

じょう‐しょうぐん【上将軍】ジヤウシヤウグン 上級の大将軍。全軍の総大将。「これに―の宣旨をぞ下されける」〈太平記・三七〉

大辞泉 ページ 7486