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じょうばん‐じどうしゃどう【常磐自動車道】ジヤウバンジドウシヤダウ🔗⭐🔉
じょうばん‐じどうしゃどう【常磐自動車道】ジヤウバンジドウシヤダウ
自動車専用高速道路の一。埼玉県三郷(みさと)市と福島県いわき市とを結ぶ。
しょうばん‐しゅう【相伴衆】シヤウバン‐🔗⭐🔉
しょうばん‐しゅう【相伴衆】シヤウバン‐
室町時代、宴席などに将軍の相伴役として伺候した者。山名・一色(いつしき)・細川・畠山・赤松・佐々木などの諸家から選ばれた。しょうばんしゅ。
しょうばん‐じょう【証判状】‐ジヤウ🔗⭐🔉
しょうばん‐じょう【証判状】‐ジヤウ
鎌倉・室町時代、勲功または着到などに対して、大将や奉行から承認の判を受けた文書。一見状。
じょう‐はんしん【上半身】ジヤウ‐🔗⭐🔉
じょう‐はんしん【上半身】ジヤウ‐
からだの、腰から上の部分。かみはんしん。
下半身(かはんしん)。
下半身(かはんしん)。
じょうばん‐せん【常磐線】ジヤウバン‐🔗⭐🔉
じょうばん‐せん【常磐線】ジヤウバン‐
東北本線日暮里(につぽり)から水戸を経て宮城県岩沼に至るJR線。明治三〇年(一八九七)全通。全長三四三・一キロ。
しょうはんたい‐たいとう【小反対対当】セウハンタイタイタウ🔗⭐🔉
しょうはんたい‐たいとう【小反対対当】セウハンタイタイタウ
論理学で、対当関係の一。主語と述語は同じであるが質(肯定・否定)を異にする二つの特称判断の真偽関係。
じょうばんたんこう‐ぶし【常磐炭坑節】ジヤウバンタンカウ‐🔗⭐🔉
じょうばんたんこう‐ぶし【常磐炭坑節】ジヤウバンタンカウ‐
茨城・福島両県にまたがる常磐炭田地方で歌われた民謡。明治以降、坑夫の移動とともに全国に広まった。鉱山節。
じょうばん‐たんでん【常磐炭田】ジヤウバン‐🔗⭐🔉
じょうばん‐たんでん【常磐炭田】ジヤウバン‐
福島・茨城両県にまたがる炭田。中心はいわき市。かつては筑豊・石狩に次ぐ大炭田。昭和五一年(一九七六)に閉山。
しょう‐ひ【消費】セウ‐🔗⭐🔉
しょう‐ひ【消費】セウ‐
[名]スル
使ってなくすこと。金銭・物質・エネルギー・時間などについていう。「ガスを―する」「―電力」
人が欲望を満たすために、財貨・サービスを使うこと。「個人―」
[類語](
)費消・消耗・消尽・消却(―する)費やす・使う
使ってなくすこと。金銭・物質・エネルギー・時間などについていう。「ガスを―する」「―電力」
人が欲望を満たすために、財貨・サービスを使うこと。「個人―」
[類語](
)費消・消耗・消尽・消却(―する)費やす・使う
しょう‐び【床尾】シヤウ‐🔗⭐🔉
しょう‐び【床尾】シヤウ‐
小銃などの、銃床の末端部で、射撃のとき、肩に当てる部分。
しょう‐び【称美】シヨウ‐・【賞美】シヤウ‐🔗⭐🔉
しょう‐び【称美】シヨウ‐・【賞美】シヤウ‐
[名]スル
ほめたたえること。賛美。「武勇を―する」
美しさ、うまさなどを心から味わうこと。「紅葉を―する」
ほめたたえること。賛美。「武勇を―する」
美しさ、うまさなどを心から味わうこと。「紅葉を―する」
大辞泉 ページ 7555。