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しょうべん‐たご【小便担=桶】セウベン‐🔗⭐🔉
しょうべん‐たご【小便担=桶】セウベン‐
肥料用の糞便(ふんべん)を入れて田畑などに担いで行く桶(おけ)。こえたご。
しょうべん‐だめ【小便×溜め】セウベン‐🔗⭐🔉
しょうべん‐だめ【小便×溜め】セウベン‐
小便をためておくために土中に埋めた壺(つぼ)または桶(おけ)。
しょうべん‐ぶくろ【小便袋】セウベン‐🔗⭐🔉
しょうべん‐ぶくろ【小便袋】セウベン‐
放尿に備えて、股(また)の間にとりつけておくゴム製などの袋。
膀胱(ぼうこう)のこと。
放尿に備えて、股(また)の間にとりつけておくゴム製などの袋。
膀胱(ぼうこう)のこと。
しょうべん‐むよう【小便無用】セウベン‐🔗⭐🔉
しょうべん‐むよう【小便無用】セウベン‐
ここで立ち小便をしてはいけない、の意で、塀などにはり紙や看板などで示す語。
しょう‐ほ【小補】セウ‐🔗⭐🔉
しょう‐ほ【小補】セウ‐
少しだけ補い助けること。
しょう‐ほ【将補】シヤウ‐🔗⭐🔉
しょう‐ほ【将補】シヤウ‐
自衛官の階級の一。陸将補・海将補・空将補の略。将の下、一佐の上。
しょう‐ほ【商舗】シヤウ‐🔗⭐🔉
しょう‐ほ【商舗】シヤウ‐
品物を売る店。商店。
しょう‐ぼ【召募】セウ‐🔗⭐🔉
しょう‐ぼ【召募】セウ‐
[名]スル募集すること。呼び集めること。「兵勇を―せしが」〈竜渓・経国美談〉
じょう‐ほ【常歩】ジヤウ‐🔗⭐🔉
じょう‐ほ【常歩】ジヤウ‐
一番ゆっくりした、馬の歩き方。並み足。
じょう‐ほ【譲歩】ジヤウ‐🔗⭐🔉
じょう‐ほ【譲歩】ジヤウ‐
[名]スル《他の人に道を譲るの意から》自分の意見や主張を押さえて相手の意向に従ったり妥協したりすること。「―を求める」「価格をもうこれ以上―するわけにはいかない」
しょう‐ほう【小邦】セウハウ🔗⭐🔉
しょう‐ほう【小邦】セウハウ
小さい国。小国。「新興の―を以て、屡々其の大兵に抗敵し」〈竜渓・経国美談〉
しょうほう【正保】シヤウホウ🔗⭐🔉
しょうほう【正保】シヤウホウ
江戸初期、後光明天皇の時の年号。一六四四年一二月一六日〜一六四八年二月一五日。しょうほ。
しょう‐ほう【正報】シヤウ‐🔗⭐🔉
しょう‐ほう【正報】シヤウ‐
仏語。過去世で行った善悪の行為の報いとして受ける、衆生の身心。
依報(えほう)。
依報(えほう)。
しょう‐ほう【生報】シヤウ‐🔗⭐🔉
しょう‐ほう【生報】シヤウ‐
仏語。三報の一。現世で行った善悪の行為によって、来世で受ける苦楽の果報。順生業。
大辞泉 ページ 7572。