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しょゆう‐しゃ【所有者】シヨイウ‐🔗🔉

しょゆう‐しゃ【所有者】シヨイウ‐ 所有している人。所有権のある人。所有主。

しょゆう‐ぶつ【所有物】シヨイウ‐🔗🔉

しょゆう‐ぶつ【所有物】シヨイウ‐ 所有しているもの。所有権のある物件。

じょゆう‐まげ【女優×髷】ヂヨイウ‐🔗🔉

じょゆう‐まげ【女優×髷】ヂヨイウ‐ 女性の髪形で、ひさし髪の入れ毛を取り去って膨らませ、七三または四六に分けて襟元で結んだ束髪。新劇の女優が始め、大正初期に流行した。

しょ‐ゆるし【初許し】🔗🔉

しょ‐ゆるし【初許し】初手(しよて)許し」に同じ。

しょ‐よ【所与】🔗🔉

しょ‐よ【所与】 他から与えられること。また、そのもの。特に、解決されるべき問題の前提として与えられたもの。与件。「―の条件」哲学で、思考の働きに先立ち、意識に直接与えられている内容。心理学で、感覚に与えられているもの。

しょ‐よ【緒余】🔗🔉

しょ‐よ【緒余】 はみ出た一部。使い残した余り。

しょ‐よ【××蕷】🔗🔉

しょ‐よ【××蕷】 《「じょよ」とも》ナガイモまたはヤマノイモの別名。

しょ‐よう【初葉】‐エフ🔗🔉

しょ‐よう【初葉】‐エフ ある時代を三分したうちの初めの一時期。「明治の―」→中葉 →末葉書物の最初の一枚。

しょ‐よう【初陽】‐ヤウ🔗🔉

しょ‐よう【初陽】‐ヤウ 朝日。日の出。春のはじめ。また、陰暦正月の異称。

しょ‐よう【所用】🔗🔉

しょ‐よう【所用】 用いること。用いるもの。用事。用件。「―のため外出する」

しょ‐よう【所要】‐エウ🔗🔉

しょ‐よう【所要】‐エウ あることをするのに必要とすること。必要とされるもの。「―の手続きをとる」

じょ‐よう【×汝窯】‐エウ🔗🔉

じょ‐よう【×汝窯】‐エウ 中国河南省臨汝県にあった宋代の陶窯。すぐれた青磁を産した。臨汝窯。

しょよ‐かん【×××羹】🔗🔉

しょよ‐かん【×××羹】 ヤマノイモの根をすって寒天と小麦粉をまぜ、砂糖を加えて蒸した菓子。

しょよ‐まんじゅう【×××頭】‐マンヂユウ🔗🔉

しょよ‐まんじゅう【×××頭】‐マンヂユウ ヤマノイモの根をすりしん粉と砂糖を加えたものを皮とし、あんを包んで蒸したまんじゅう。

じょらいし【如儡子】🔗🔉

じょらいし【如儡子】一六〇三?〜一六七四]江戸前期の仮名草子作者。本名、斎藤親盛。山形最上家に仕えたが浪人となり、江戸で医者を業とし、著作の筆をとった。著「可笑記」「百八町記」など。にょらいし。

大辞泉 ページ 7698