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しら‐あお【白×襖】‐アヲ🔗⭐🔉
しら‐あお【白×襖】‐アヲ
表裏ともに白の狩衣(かりぎぬ)。しろあお。
しら‐あかげ【白赤毛】🔗⭐🔉
しら‐あかげ【白赤毛】
馬の毛色の名。薄い栗毛。しろあかげ。
しら‐あしげ【白×葦毛】🔗⭐🔉
しら‐あしげ【白×葦毛】
馬の毛色の名。白毛の多くまじった葦毛。しろあしげ。
しら‐あや【白×綾】🔗⭐🔉
しら‐あや【白×綾】
白絹の綾織物。
しらあや‐おどし【白×綾△威】‐をどし🔗⭐🔉
しらあや‐おどし【白×綾△威】‐をどし
鎧(よろい)の威の一。白綾を細かく畳んでおどしたもの。
しら‐あり【白×蟻】🔗⭐🔉
しら‐あり【白×蟻】
「しろあり」に同じ。
しら‐あわ【白泡・白×沫】🔗⭐🔉
しら‐あわ【白泡・白×沫】
白い泡。しろあわ。
白泡噛(か)ま・す🔗⭐🔉
白泡噛(か)ま・す
馬の口から白い泡を吹かせる。馬を勇むようにさせること。「白瓦毛(しろかはらけ)なる馬の太く逞しきに、―・せて」〈太平記・二九〉
しらい【白井】しらゐ🔗⭐🔉
しらい【白井】しらゐ
姓氏の一。
じ‐らい【地雷】ヂ‐🔗⭐🔉
じ‐らい【地雷】ヂ‐
地中に埋め、その上を通る人や戦車などを爆破する装置の爆薬。地雷火。
じ‐らい【×爾来】🔗⭐🔉
じ‐らい【×爾来】
[副]それからのち。それ以来。「―友好関係を保っている」
しらい‐きょうじ【白井喬二】しらゐケウジ🔗⭐🔉
しらい‐きょうじ【白井喬二】しらゐケウジ
[一八八九〜一九八〇]小説家。横浜の生まれ。本名、井上義道。斬新(ざんしん)な時代小説で文壇に登場。のち雑誌「大衆文芸」を創刊、大衆小説の普及・高揚に努めた。作「新撰組」「富士に立つ影」など。
しらい‐ごんぱち【白井権八】しらゐ‐🔗⭐🔉
しらい‐ごんぱち【白井権八】しらゐ‐
[?〜一六七九]江戸初期の鳥取藩の武士。本名、平井権八。江戸の遊女小紫に迷い、辻斬(つじぎ)りをして処刑された。歌舞伎・浄瑠璃などに脚色され、特に歌舞伎では幡随院長兵衛がからんで登場することが多い。
しらいし‐じま【白石島】🔗⭐🔉
しらいし‐じま【白石島】
岡山県の南西部、笠岡諸島にある島。鎧岩(よろいいわ)など巨岩奇岩が多い景勝地。盆に行われる白石踊りを伝承。
しら‐いた【白板】🔗⭐🔉
しら‐いた【白板】
塗料を施していない、白木の板。
魚のすり身を板にのせて蒸し上げてつくるかまぼこ。焼かないので白く仕上がる。
塗料を施していない、白木の板。
魚のすり身を板にのせて蒸し上げてつくるかまぼこ。焼かないので白く仕上がる。
大辞泉 ページ 7705。