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しん‐けい【信敬】🔗⭐🔉
しん‐けい【信敬】
[名]スル信じて心から尊敬すること。しんきょう。「我を―し、国事の為めには、死生を共にせんとぞ、誓い居たるに」〈竜渓・経国美談〉
しん‐けい【神経】🔗⭐🔉
しん‐けい【神経】
《(オランダ)zenuwの訳語で、杉田玄白ほか訳「解体新書」に現れる語。神気の経脈の意》
からだの機能を統率し、刺激を伝える組織。ふつう神経細胞と、神経繊維である軸索および樹状突起からなるニューロン、あるいは、それらの集合である神経組織のこと。
物事に感じ、それに反応する心の働き。また、特に過敏な心の働き。感受性。「―が細い」「―が高ぶる」「―をすり減らす」「無―」
[類語](
)中枢神経・末梢(まつしよう)神経/(
)気(き)・心・精神・感受性・感性・感覚・センシビリティー




しん‐けい【神△鏡】🔗⭐🔉
しん‐けい【神△鏡】
しんきょう(神鏡)

しん‐けい【真景】🔗⭐🔉
しん‐けい【真景】
実際の景色。実景。「詩人が詩歌をものして―を写し、真情を吐き」〈逍遥・小説神髄〉
しん‐けい【針形】🔗⭐🔉
しん‐けい【針形】
細長く、先がとがった形。葉の形などにいう。
しん‐けい【×晨鶏】🔗⭐🔉
しん‐けい【×晨鶏】
夜明けを告げるにわとり。
しん‐けい【深×閨】🔗⭐🔉
しん‐けい【深×閨】
奥にある寝室。婦人の寝室。
しん‐けい【×箴警】🔗⭐🔉
しん‐けい【×箴警】
戒めさとすこと。戒め。
しん‐けい【親系】🔗⭐🔉
しん‐けい【親系】
親族関係を血統によって系統的にみた系列。男系・女系、父系・母系、直系・傍系、尊属・卑属などがある。
しん‐げい【親迎】🔗⭐🔉
しん‐げい【親迎】
みずから迎えに出ること。特に中国の婚礼で、新郎が新婦を迎えに、その家まで出向くこと。
じん‐けい【仁恵】🔗⭐🔉
じん‐けい【仁恵】
思いやりの心と、恵み。
じん‐けい【陣形】ヂン‐🔗⭐🔉
じん‐けい【陣形】ヂン‐
戦闘の隊形。戦陣の形。「―が乱れる」
大辞泉 ページ 7822。