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しん‐ちょう【慎重】🔗⭐🔉
しん‐ちょう【慎重】
[名・形動]注意深くて、軽々しく行動しないこと。また、そのさま。「―を期する」「万事に―な人」「―に検討を重ねる」
軽率。
[派生]しんちょうさ[名]
軽率。
[派生]しんちょうさ[名]
しんちょう【新潮】シンテウ🔗⭐🔉
しんちょう【新潮】シンテウ
文芸雑誌。明治三七年(一九〇四)五月創刊。佐藤義亮主宰の「新声」の後身。新潮社発行。一時休刊したが現在に至る。
しん‐ちょう【新調】‐テウ🔗⭐🔉
しん‐ちょう【新調】‐テウ
[名]スル
新しく作りととのえること。また、そのもの。「スーツを―する」
新しい調子。特に、音楽の新しい調べ・楽曲。新曲。
新しく作りととのえること。また、そのもの。「スーツを―する」
新しい調子。特に、音楽の新しい調べ・楽曲。新曲。
しんちょうき【信長記】シンチヤウキ🔗⭐🔉
しんちょうき【信長記】シンチヤウキ
江戸初期の伝記。一五巻。小瀬甫庵(おぜほあん)著。元和八年(一六二二)刊。太田牛一の「信長公記」をもとに加筆・潤色を加えたもの。のぶながき。
しんちょう‐ぐみ【新徴組】🔗⭐🔉
しんちょう‐ぐみ【新徴組】
文久二年(一八六二)江戸幕府が浪人を徴集して編成した浪士組。庄内藩主酒井忠篤の指揮下に置かれ、江戸市中の取り締まりや討幕運動の弾圧にあたった。
じんちょう‐げ【△沈丁△花】ヂンチヤウ‐🔗⭐🔉
じんちょう‐げ【△沈丁△花】ヂンチヤウ‐
ジンチョウゲ科の常緑低木。よく分枝し、つやのある倒披針形の葉を密につける。早春、紅紫色または白色の香りの強い花を多数開く。中国の原産で、雌雄異株であるが、日本のものはほとんど雄株で実を結ばない。名は、花の香りを沈香(じんこう)と丁字(ちようじ)にたとえたもの。瑞香。《季 春》「―春の月夜となりにけり/虚子」
ジンチョウゲ科の常緑低木。よく分枝し、つやのある倒披針形の葉を密につける。早春、紅紫色または白色の香りの強い花を多数開く。中国の原産で、雌雄異株であるが、日本のものはほとんど雄株で実を結ばない。名は、花の香りを沈香(じんこう)と丁字(ちようじ)にたとえたもの。瑞香。《季 春》「―春の月夜となりにけり/虚子」
しんちょうこうき【信長公記】シンチヤウコウキ🔗⭐🔉
しんちょうこうき【信長公記】シンチヤウコウキ
近世初期の伝記。一六巻。太田牛一著。慶長三年(一五九八)ごろまでに成立。織田信長の一代を編年体で記したもの。のぶながこうき。→信長記(しんちようき)
しんちょう‐せいちょう【伸長生長】シンチヤウセイチヤウ🔗⭐🔉
しんちょう‐せいちょう【伸長生長】シンチヤウセイチヤウ
植物の、個々の細胞の伸長による上下軸方向の生長。根・茎の生長点付近が最も盛ん。
しんちょう‐たい【△清朝体】シンテウ‐🔗⭐🔉
しんちょう‐たい【△清朝体】シンテウ‐
せいちょうたい(清朝体)
せいちょうたい(清朝体)
しん‐ちょく【神勅】🔗⭐🔉
しん‐ちょく【神勅】
神のお告げ。神の命令。
天照大神(あまてらすおおみかみ)が瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を葦原の中つ国に降す際に神宝とともに授けた言葉。
神のお告げ。神の命令。
天照大神(あまてらすおおみかみ)が瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を葦原の中つ国に降す際に神宝とともに授けた言葉。
大辞泉 ページ 7908。