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しん‐とう【震×蕩・震×盪・振×盪】‐タウ🔗🔉

しん‐とう【震×蕩・震×盪・振×盪】‐タウ [名]スル激しく振り動かすこと。また、揺れ動くこと。「怒りに全身を―させる」「脳―」

しん‐とう【親等】🔗🔉

しん‐とう【親等】 親族関係の遠近を表す単位。直系親では世数により、傍系親ではその共同の始祖までの世数を合計して定める。親子は一親等、祖父母・兄弟・孫は二親等、おじ・おばは三親等など。

しん‐どう【伸銅】🔗🔉

しん‐どう【伸銅】 銅および銅合金を圧延したもの。また、そのように加工すること。

しん‐どう【臣道】‐ダウ🔗🔉

しん‐どう【臣道】‐ダウ 臣下として守るべき道。

しん‐どう【神童】🔗🔉

しん‐どう【神童】 才知の極めてすぐれている子供。非凡な才能をもった子供。

しん‐どう【振動】🔗🔉

しん‐どう【振動】 [名]スル揺れ動くこと。「爆音でガラス戸が―する」ある量が、一つの状態を中心に周期的に変動すること。振り子・ばねの運動や電気振動など。数学で、無限に続く数列・関数列の極限が不定で、収束せず、また極限値が無限大でもないこと。

しん‐どう【新道】‐ダウ🔗🔉

しん‐どう【新道】‐ダウ 新しくつくった道。旧道。

しん‐どう【震動】🔗🔉

しん‐どう【震動】 [名]スルふるえ動くこと。また、ふるわせること。「大地が―する」「高出力のエンジンが車体を―する」

じん‐とう【人頭】🔗🔉

じん‐とう【人頭】 人のあたま。「―大の石」あたまかず。人数。

じん‐とう【陣刀】ヂンタウ🔗🔉

じん‐とう【陣刀】ヂンタウ 戦陣で使用する刀。軍刀。

じん‐とう【陣頭】ヂン‐🔗🔉

じん‐とう【陣頭】ヂン‐ 軍の先頭。戦う部隊の真っ先。転じて、仕事・活動などの場の第一線。「市場開拓の―に立つ」昔、宮中の門を守った衛士(えじ)の詰め所の前。陣の座」に同じ。

じん‐どう【人道】‐ダウ🔗🔉

じん‐どう【人道】‐ダウ 人として守り行うべき道。「―にもとる行為」「―上の問題」人が通るよう定められた道。歩道。

じん‐どう【仁道】‐ダウ🔗🔉

じん‐どう【仁道】‐ダウ 人として守るべき道。仁の道。

じん‐どう【神頭】🔗🔉

じん‐どう【神頭】 的矢(まとや)の鏃(やじり)の一。鏑矢(かぶらや)に似て、先を平らに切り、的を傷つけないようにしたもの。長さ五〜六センチで、多くは木製、黒漆塗り。磁頭。

大辞泉 ページ 7916