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しんりゃく‐しゅぎ【侵略主義】🔗🔉

しんりゃく‐しゅぎ【侵略主義】 他国を侵略して自国の領土を拡張することを政策とする主義。

しん‐りゅう【新柳】‐リウ🔗🔉

しん‐りゅう【新柳】‐リウ 春、新芽を吹いた柳。

しん‐りょ【心慮】🔗🔉

しん‐りょ【心慮】 心に思っていること。考え。思慮。「―を悩ます」

しん‐りょ【神慮】🔗🔉

しん‐りょ【神慮】 神のおぼしめし。神のみこころ。転じて、天子の心。天意。

しん‐りょ【×宸慮】🔗🔉

しん‐りょ【×宸慮】 天子の考え。叡慮(えいりよ)

しん‐りょ【深慮】🔗🔉

しん‐りょ【深慮】 深く考えをめぐらすこと。深い考え。深思。「遠謀―」浅慮。

じん‐りょ【×塵慮】ヂン‐🔗🔉

じん‐りょ【×塵慮】ヂン‐ 俗世間の名利を欲する心。

しん‐りょう【臣僚】‐レウ🔗🔉

しん‐りょう【臣僚】‐レウ 多くの臣下や役人。

しん‐りょう【津×梁】‐リヤウ🔗🔉

しん‐りょう【津×梁】‐リヤウ 渡しと橋。また、渡し場の橋。物事の橋渡しとなるもの。つて。手だて。仏語。仏徳や仏の教えをたとえた語。衆生(しゆじよう)を救って彼岸に渡す意からいう。

しん‐りょう【神領】‐リヤウ🔗🔉

しん‐りょう【神領】‐リヤウ 《「じんりょう」とも》神社の所有地。神社の領地。社領。

しん‐りょう【診療】‐レウ🔗🔉

しん‐りょう【診療】‐レウ [名]スル医師が患者を診察し、治療すること。「土曜日は午前中のみ―します」「―中」

しん‐りょう【新涼】‐リヤウ🔗🔉

しん‐りょう【新涼】‐リヤウ 秋の初めの涼しさ。初秋の涼気。《季 秋》「―や仏にともし奉る/虚子」

しんりょう‐くん【信陵君】🔗🔉

しんりょう‐くん【信陵君】?〜前二四三]中国、戦国時代の貴族。名は無忌。魏(ぎ)の昭王の子。門下に食客三〇〇〇人を集めたという。秦の侵入に対抗し、これを函谷関に討って勇名を広めたが、流言によって失脚し失意のうちに病死。戦国の四君の一人。

しんりょう‐じょ【診療所】シンレウ‐🔗🔉

しんりょう‐じょ【診療所】シンレウ‐ 《「しんりょうしょ」とも》医師・歯科医師が診察・治療を行う施設のうち、病院より規模の小さいもの。医療法では入院用ベッド数一九以下のものをいう。一般には医院と称することが多い。

しんりょう‐ないか【心療内科】シンレウナイクワ🔗🔉

しんりょう‐ないか【心療内科】シンレウナイクワ 精神身体医学の立場から病気を内科的に診断・治療する、臨床医学の分野。

大辞泉 ページ 7964