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しん‐れい【新例】🔗🔉

しん‐れい【新例】 新しい例。今までになかった例。

しんれい‐きょうかい【浸礼教会】‐ケウクワイ🔗🔉

しんれい‐きょうかい【浸礼教会】‐ケウクワイ バプテスト教会

しんれい‐げんしょう【心霊現象】‐ゲンシヤウ🔗🔉

しんれい‐げんしょう【心霊現象】‐ゲンシヤウ 死者の霊魂と生者との交霊現象、テレパシー現象、千里眼的現象、念動・念写など、現在の科学では説明できない超自然的な現象の総称。

しんれい‐じゅつ【心霊術】🔗🔉

しんれい‐じゅつ【心霊術】 心霊現象を起こさせる術。

しんれいやぐちのわたし【神霊矢口渡】🔗🔉

しんれいやぐちのわたし【神霊矢口渡】 浄瑠璃。時代物。五段。福内鬼外(ふくちきがい)(平賀源内)作。明和七年(一七七〇)江戸外記座初演。新田明神(東京都大田区)の縁起を「太平記」をもとに脚色したもの。通称「矢口渡」。

しんれい‐りょうほう【心霊療法】‐レウハフ🔗🔉

しんれい‐りょうほう【心霊療法】‐レウハフ 病気の原因には霊がかかわっているとして、祈祷(きとう)・呪術などの治病儀礼によって、病気を治療する方法。

しんれい‐ろん【心霊論】🔗🔉

しんれい‐ろん【心霊論】 心霊が物質界に作用して神秘的な現象を生起させるという説。

しん‐れき【新暦】🔗🔉

しん‐れき【新暦】 日本で明治六年(一八七三)以降採用されている、現行のグレゴリオ暦のこと。旧暦。

しん‐れつ【深裂】🔗🔉

しん‐れつ【深裂】 [名]スル葉の形などで、縁が深く切れ込み、中央近くまで達していること。浅裂。

じん‐れつ【陣列】ヂン‐🔗🔉

じん‐れつ【陣列】ヂン‐ 軍勢の配列。陣立て。「―を整える」

しん‐ろ【針路】🔗🔉

しん‐ろ【針路】 《羅針盤で進行方向を知るところから》船舶・航空機などの進む方向。コース。「南に―をとる」「―を外れる」目ざす方向。進路。「党の―」

しん‐ろ【進路】🔗🔉

しん‐ろ【進路】 進んで行く道。行く手。「敵の―を阻む」「台風の―」退路。将来進むべき道。将来の方向。「卒業後の―を決める」

しん‐ろう【心労】‐ラウ🔗🔉

しん‐ろう【心労】‐ラウ [名]スルあれこれ心配して心を使うこと。また、それによる精神的な疲れ。気苦労。気疲れ。「―が絶えない」

しん‐ろう【身廊】‐ラウ🔗🔉

しん‐ろう【身廊】‐ラウ キリスト教聖堂内部の、中央の細長い広間の部分。入り口から祭壇(内陣)までの間。側廊との間は列柱で区分される。

しん‐ろう【辛労】‐ラウ🔗🔉

しん‐ろう【辛労】‐ラウ [名]スルつらい苦労をすること。大変な骨折りをすること。「―辛苦」

大辞泉 ページ 7968