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すい‐きゃく【酔客】🔗⭐🔉
すい‐きゃく【酔客】
酒に酔った人。よっぱらい。すいかく。
すい‐きゅう【水球】‐キウ🔗⭐🔉
すい‐きゅう【水球】‐キウ
水泳競技の一。一チーム七名ずつのプレーヤーが、プール内で泳ぎながら相手のゴールの中にボールを投げ込み、その得点によって勝敗を競うゲーム。ウオーターポロ。《季 夏》「灯蛾(ひが)降れり―渦となりたたかふ/湘子」
水のたま。水滴。「麦の穂の芒(のげ)に微細な―を宿して」〈長塚・土〉
水泳競技の一。一チーム七名ずつのプレーヤーが、プール内で泳ぎながら相手のゴールの中にボールを投げ込み、その得点によって勝敗を競うゲーム。ウオーターポロ。《季 夏》「灯蛾(ひが)降れり―渦となりたたかふ/湘子」
水のたま。水滴。「麦の穂の芒(のげ)に微細な―を宿して」〈長塚・土〉
すい‐きゅう【推及】‐キフ🔗⭐🔉
すい‐きゅう【推及】‐キフ
[名]スル他の部分へ行きわたらせること。また、行きわたること。「大学の学科中に設て後ち漸を以て中学に―すべきなり」〈雪嶺・真善美日本人〉
すい‐きゅう【推究】‐キウ🔗⭐🔉
すい‐きゅう【推究】‐キウ
[名]スル物事の筋道を深く推しはかって考えきわめること。「事物の道理を―して自分の説を付る事なり」〈福沢・学問のすゝめ〉
すい‐ぎゅう【水牛】‐ギウ🔗⭐🔉
すい‐ぎゅう【水牛】‐ギウ
偶蹄(ぐうてい)目ウシ科の哺乳類。大形で、体毛は少なく、水辺で暮らし、水浴・泥浴を好む。雌雄とも半月形の大きな角をもつ。野生種アルナはインドの一部に分布。東南アジアでは重要な家畜となっており、インド水牛ともいう。また、アフリカ水牛を含めていうこともある。
偶蹄(ぐうてい)目ウシ科の哺乳類。大形で、体毛は少なく、水辺で暮らし、水浴・泥浴を好む。雌雄とも半月形の大きな角をもつ。野生種アルナはインドの一部に分布。東南アジアでは重要な家畜となっており、インド水牛ともいう。また、アフリカ水牛を含めていうこともある。
すい‐きょ【吹×嘘】🔗⭐🔉
すい‐きょ【推挙・吹挙】🔗⭐🔉
すい‐きょ【推挙・吹挙】
[名]スルある人をある官職・地位・仕事などに適した人として推薦すること。「委員長に―する」
すい‐ぎょ【水魚】🔗⭐🔉
すい‐ぎょ【水魚】
水と魚。
水魚の交わり🔗⭐🔉
水魚の交わり
《「蜀志」諸葛亮伝から。劉備が諸葛孔明と自分との間柄をたとえた言葉》水と魚との切り離せない関係のような、非常に親密な交友。
すい‐きょう【水鏡】‐キヤウ🔗⭐🔉
すい‐きょう【水鏡】‐キヤウ
水面に物の形が映ること。みずかがみ。
水がありのままに物の姿を映すように、物事をよく観察してその真情を見抜き、人の模範となること。また、その人。
水面に物の形が映ること。みずかがみ。
水がありのままに物の姿を映すように、物事をよく観察してその真情を見抜き、人の模範となること。また、その人。
大辞泉 ページ 7986。
すいこ(出挙)