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すいじょう‐せいかつ【水上生活】スイジヤウセイクワツ🔗🔉

すいじょう‐せいかつ【水上生活】スイジヤウセイクワツ 船を住居として生活すること。港湾での荷役作業や水上輸送に従事する人が多い。

すいしょう‐たい【水晶体】スイシヤウ‐🔗🔉

すいしょう‐たい【水晶体】スイシヤウ‐ 眼球内の前方にあり、外からの光線を屈折して網膜上に像を結ばせる器官。透明なレンズ状をなす。

すいじょう‐たい【×錐状体】スイジヤウ‐🔗🔉

すいじょう‐たい【×錐状体】スイジヤウ‐ 網膜の視細胞の一。円錐状の突起をもつ細胞。昼行性の動物に特に多く、色彩を感じる物質を含む。円錐細胞。円錐体。錐体。→桿状体(かんじようたい)

すいしょう‐どけい【水晶時計】スイシヤウ‐🔗🔉

すいしょう‐どけい【水晶時計】スイシヤウ‐ 水晶発振器の安定した周波数を利用した時計。誤差がきわめて少なく、天文台の標準時計、放送局の時報、簡単なものはクオーツ時計として腕時計などに利用。電子時計。

すいしょう‐はっしんき【水晶発振器】スイシヤウ‐🔗🔉

すいしょう‐はっしんき【水晶発振器】スイシヤウ‐ 水晶振動子を利用した発振器。きわめて正確な安定した周波数の電気振動を発生させるので、通信・放送用の発振器、精密時計などに利用。

すいじょう‐ひこうき【水上飛行機】スイジヤウヒカウキ🔗🔉

すいじょう‐ひこうき【水上飛行機】スイジヤウヒカウキ 水上機

すい‐しょく【水色】🔗🔉

すい‐しょく【水色】 水のような色。薄い青色。みずいろ。水の色。海面・湖面を上方から見たときの色をいう。ふつう一一の階級に区分される。水辺の景色。「山容―」

すい‐しょく【水食・水×蝕】🔗🔉

すい‐しょく【水食・水×蝕】 [名]スル雨水・流水・波浪などが地表面を削っていくこと。水による浸食作用。

すい‐しょく【×翠色】🔗🔉

すい‐しょく【×翠色】 樹木の、みどりいろ。みどり。「江の彼方(むこう)には―悦ぶべき遠山が」〈露伴・観画談〉

すいしょく‐こく【水食谷】🔗🔉

すいしょく‐こく【水食谷】 浸食谷(しんしよくこく)

すい‐しん【水心】🔗🔉

すい‐しん【水心】 河川・湖沼などの中央部。

すい‐しん【水深】🔗🔉

すい‐しん【水深】 水面から水中の目的物までの距離。特に、水面から水底までの深さ。海図では基本水準面から測ったものを示す。

すい‐しん【垂心】🔗🔉

すい‐しん【垂心】 三角形の各頂点から対辺に引いた三本の垂線の交点。

大辞泉 ページ 8002