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すいもん‐がく【水文学】🔗🔉

すいもん‐がく【水文学】 河川・湖沼・地下水など陸上の水の状態や変化、環境との関係などを、水の循環の立場から研究する学問。

すいもんしき‐うんが【水門式運河】🔗🔉

すいもんしき‐うんが【水門式運河】 閘門式(こうもんしき)運河

すい‐やく【水薬】🔗🔉

すい‐やく【水薬】 薬物を水に溶かした薬剤。一般には液状の飲みぐすりをさす。みずぐすり。

すい‐よ【酔余】🔗🔉

すい‐よ【酔余】 酒に酔ったうえでのこと。酔ったあげく。「―の戯れ」

すい‐よ【睡余】🔗🔉

すい‐よ【睡余】 眠りからさめたあと。

すい‐よう【水溶】🔗🔉

すい‐よう【水溶】 水に溶けること。水に溶けていること。

すい‐よう【水曜】‐エウ🔗🔉

すい‐よう【水曜】‐エウ 週の第四日。火曜の次の日。水曜日。

すい‐よう【垂×楊】‐ヤウ🔗🔉

すい‐よう【垂×楊】‐ヤウ シダレヤナギの別名。

すい‐よう【衰容】🔗🔉

すい‐よう【衰容】 やつれた容姿・ようす。

すいよう【陽】スイヤウ🔗🔉

すいよう【陽】スイヤウ 古代中国の地名。春秋時代の宋の地で、秦代には県が置かれた。唐代の七五七年、安禄山の乱の時に、太守の許遠がここに拠って賊軍の進出を防いだ。

すいよう‐えき【水溶液】🔗🔉

すいよう‐えき【水溶液】 ある物質を水に溶かしたもの。

すいよう‐えき【水様液】スイヤウ‐🔗🔉

すいよう‐えき【水様液】スイヤウ‐ 無色透明で、水のように見える液体。

すいようせい‐ビタミン【水溶性ビタミン】🔗🔉

すいようせい‐ビタミン【水溶性ビタミン】 水に溶ける性質のビタミン。ビタミンB群・ビタミンCなど。体内に余分に摂取すると尿中に排出される。

すいよう‐び【水曜日】スイエウ‐🔗🔉

すいよう‐び【水曜日】スイエウ‐水曜」に同じ。

すい‐よく【水浴】🔗🔉

すい‐よく【水浴】 [名]スル水を浴びること。みずあび。「川で―する」化学実験器具の一。ふた付きの金属製の鍋形容器に水を入れて加熱し、加熱しようとする物体をその中またはふたの上に置いて水蒸気で熱する装置。湯浴。

すい‐よ・せる【吸(い)寄せる】すひ‐🔗🔉

すい‐よ・せる【吸(い)寄せる】すひ‐ [動サ下一]すひよ・す[サ下二]吸って近くに引き寄せる。「鉄くずを磁石で―・せる」人の目や気持ちなどをひきつける。「はでな宣伝で客を―・せる」

すい‐らい【水雷】🔗🔉

すい‐らい【水雷】 魚雷と機雷の総称。爆雷を含めて水中破壊兵器全体をいう場合もある。

すいらい‐てい【水雷艇】🔗🔉

すいらい‐てい【水雷艇】 魚雷を備えた小型で快速の艦艇。

大辞泉 ページ 8030