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すいり‐けん【水利権】🔗🔉

すいり‐けん【水利権】 公水、ことに河川の水を、灌漑(かんがい)・発電・水道などの目的のために継続的、独占的に使用できる権利。用水権。

すいり‐しょうせつ【推理小説】‐セウセツ🔗🔉

すいり‐しょうせつ【推理小説】‐セウセツ 主として犯罪に関係する秘密が、論理的に解明されていく過程の興味に主眼をおいた小説。ポーの「モルグ街の殺人」に始まるとされる。探偵小説。ミステリー。

すいりちえき‐ぜい【水利地益税】🔗🔉

すいりちえき‐ぜい【水利地益税】 水利に関する事業、都市計画法に基づいて行う事業、林道に関する事業などの費用に充てるため、都道府県または市町村が、その事業によって特に利益を受ける土地または家屋を課税物件として課する目的税。

すいりぼうがい‐ざい【水利妨害罪】スイリバウガイ‐🔗🔉

すいりぼうがい‐ざい【水利妨害罪】スイリバウガイ‐ 堤防や水門を破壊するなど、水利の妨害となるような行為をする罪。

すい‐りゅう【水流】‐リウ🔗🔉

すい‐りゅう【水流】‐リウ 水が流れること。また、その流れ。

すい‐りゅう【垂柳】‐リウ🔗🔉

すい‐りゅう【垂柳】‐リウ シダレヤナギの別名。

すい‐りゅう【×翠柳】‐リウ🔗🔉

すい‐りゅう【×翠柳】‐リウ 葉の青々と茂った柳。

ずいりゅう‐ざん【瑞竜山】🔗🔉

ずいりゅう‐ざん【瑞竜山】 茨城県常陸太田市にある丘。水戸徳川家代々の墓所で、朱舜水の墓もある。

ずいりゅう‐じ【瑞竜寺】🔗🔉

ずいりゅう‐じ【瑞竜寺】 滋賀県近江八幡市にある日蓮宗の尼寺。門跡。正しくは村雲瑞竜寺。慶長元年(一五九六)豊臣秀吉の姉の日秀尼が、子の秀次の菩提を弔うため、京都今出川(いまでがわ)村雲に創建。昭和三六年(一九六一)現在地に移転。村雲御所。

すいりゅう‐ち【水流地】スイリウ‐🔗🔉

すいりゅう‐ち【水流地】スイリウ‐ 水流の通過する土地。河床。船やいかだが通れないほどの浅い水底。

すいりゅう‐ポンプ【水流ポンプ】スイリウ‐🔗🔉

すいりゅう‐ポンプ【水流ポンプ】スイリウ‐ 実験室で用いる、水流の圧力を利用するガラス製の簡単な真空ポンプ。

すい‐りょう【水量】‐リヤウ🔗🔉

すい‐りょう【水量】‐リヤウ 水の分量。みずかさ。「川の―が増す」「―調節」

大辞泉 ページ 8032