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ステップ‐きこう【ステップ気候】🔗⭐🔉
ステップ‐きこう【ステップ気候】
ステップに特徴的な半乾燥気候。降水量は樹木の生育には不十分だが、草は生育できる。草原気候。
ステップ‐バイ‐ステップ【step by step】🔗⭐🔉
ステップ‐バイ‐ステップ【step by step】
一歩ずつ、着実に事を運ぶこと。「―で学習を進める」
ステップ‐ファミリー【stepfamily】🔗⭐🔉
ステップ‐ファミリー【stepfamily】
再婚などによって、血縁のない親子・兄弟などの関係を中に含んだ家族。
す‐てっぺん【素△天辺】🔗⭐🔉
す‐てっぺん【素△天辺】
《「す」は接頭語》
物のいちばん高い所。「山の―」
最初。まっさき。のっけ。「鍋いかけ―からたばこにし」〈柳多留・初〉
物のいちばん高い所。「山の―」
最初。まっさき。のっけ。「鍋いかけ―からたばこにし」〈柳多留・初〉
ステディ【steady】🔗⭐🔉
ステディ【steady】
[名・形動]
安定していること。また、そのさま。「―なゴルフ」
ひとりの決まった相手とだけ交際すること。また、その恋人や、そのさま。「―な関係」
安定していること。また、そのさま。「―なゴルフ」
ひとりの決まった相手とだけ交際すること。また、その恋人や、そのさま。「―な関係」
すててこ🔗⭐🔉
すててこ
《すててこ踊りを演じた初世三遊亭円遊がはいたところからいう》男性用の下着の一。ひざのあたりまであるズボン下。《季 夏》
「すててこ踊り」の略。
《すててこ踊りを演じた初世三遊亭円遊がはいたところからいう》男性用の下着の一。ひざのあたりまであるズボン下。《季 夏》
「すててこ踊り」の略。
すててこ‐おどり【すててこ踊(り)】‐をどり🔗⭐🔉
すててこ‐おどり【すててこ踊(り)】‐をどり
明治初期、宴席で吉原の幇間(ほうかん)が踊ったこっけいな踊り。うしろ鉢巻きに、じんじん端折りをして踊った。明治一三年(一八八〇)落語家初世三遊亭円遊が高座で演じて流行。鼻をつまんで捨てる真似をするところから名がついたという。
すて‐どころ【捨(て)所・捨て△処】🔗⭐🔉
すて‐どころ【捨(て)所・捨て△処】
捨てるのによい場所・時期。「ごみの―に困る」「心のうさの―」
すで‐に【既に・×已に】🔗⭐🔉
すで‐に【既に・×已に】
[副]
ある動作が過去に行われていたことを表す。以前に。前に。「―述べた事柄」
その時点ではもうその状態になっていることを表す。もはや。とっくに。「彼は―おとなだ」「手術はしたものの―手後れだった」
動かしがたい事実であることを表す。どう見ても。現に。「この事が―権威の失遂を物語っている」
すっかり。まったく。「天の下―覆ひて降る雪の光を見れば貴くもあるか」〈万・三九二三〉
ある事態が近づいていることを表す。もう少しで。今にも。「仏御前はすげなう言はれ奉って―出でんとしけるを」〈平家・一〉
ある動作が過去に行われていたことを表す。以前に。前に。「―述べた事柄」
その時点ではもうその状態になっていることを表す。もはや。とっくに。「彼は―おとなだ」「手術はしたものの―手後れだった」
動かしがたい事実であることを表す。どう見ても。現に。「この事が―権威の失遂を物語っている」
すっかり。まったく。「天の下―覆ひて降る雪の光を見れば貴くもあるか」〈万・三九二三〉
ある事態が近づいていることを表す。もう少しで。今にも。「仏御前はすげなう言はれ奉って―出でんとしけるを」〈平家・一〉
大辞泉 ページ 8172。