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スムーズ【smooth】🔗⭐🔉
スムーズ【smooth】
[形動]《「スムース」とも》物事が支障なく滑らかに運ぶさま。円滑。「―な進行」
[名]硬式テニスで、ラケットの表側。ラケットの飾りガットの付いていない面。
ラフ。
[形動]《「スムース」とも》物事が支障なく滑らかに運ぶさま。円滑。「―な進行」
[名]硬式テニスで、ラケットの表側。ラケットの飾りガットの付いていない面。
ラフ。
す‐むずかり【酢△憤り】‐むづかり🔗⭐🔉
す‐むずかり【酢△憤り】‐むづかり
《「すむつかり」とも》粗くおろした大根とニンジンに、いり大豆・塩鮭の頭・酒かすなどをまぜて煮たもの。初午(はつうま)に道祖神や稲荷(いなり)社に供える。北関東の郷土料理。古くは、いった大豆に酢をかけたものをいった。
すむや‐け・し【△速やけし】🔗⭐🔉
すむや‐け・し【△速やけし】
[形ク]すみやかである。速い。「他国(ひとくに)は住み悪(あ)しとそいふ―・くはや帰りませ恋ひ死なぬとに」〈万・三七四八〉
す‐め【素目】🔗⭐🔉
す‐め【素目】
潜水眼鏡をかけないで、水中にもぐり魚や貝をとること。
す‐め【素△面】🔗⭐🔉
す‐め【素△面】
酒気を帯びていないこと。しらふ。「―では内へ這入れぬから、一と口やって帰って来たが」〈伎・月梅薫朧夜〉
何事もないこと。無事。「かねての方便(てだて)も手ごはき親仁め、中々―では行くまい」〈浄・彦山権現〉
酒気を帯びていないこと。しらふ。「―では内へ這入れぬから、一と口やって帰って来たが」〈伎・月梅薫朧夜〉
何事もないこと。無事。「かねての方便(てだて)も手ごはき親仁め、中々―では行くまい」〈浄・彦山権現〉
すめ【△皇】🔗⭐🔉
すめ【△皇】
〔接頭〕神や天皇に関係ある語に付いて、尊び、褒めたたえる意を表す。すべ。「―神」「―御祖(みおや)」「―孫(みま)」◆「すめら」は、多く天皇に関して用いられるが、「すめ」は、諸神に関しても用いられる。
大辞泉 ページ 8241。