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スモーク【smoke】🔗🔉

スモーク【smoke】 煙。舞台効果に用いる発煙筒。青みや茶のかかった灰色。煙色。「―のガラス瓶」煙でいぶすこと。薫製にすること。「―チーズ」「―サーモン」

スモーク‐ハム【smoked ham】🔗🔉

スモーク‐ハム【smoked ham】 通常よりも時間をかけて薫煙して作ったハム。

スモール【small】🔗🔉

スモール【small】 小さいこと。小さいもの。小型。「―サイズ」

スモールボア‐ライフル【small-bore rifle】🔗🔉

スモールボア‐ライフル【small-bore rifle】 小口径銃。通常は、二二ロングライフル弾を使用する口径五・六ミリのライフルをさす。「―競技」

す‐もぐり【素潜り】🔗🔉

す‐もぐり【素潜り】 呼吸のための器具を使わないで水中に潜ること。

スモコロジー🔗🔉

スモコロジー 《和smoke+ecology》嫌煙運動。

す‐もじ【す文字】🔗🔉

す‐もじ【す文字】 《女房詞から》鮨(すし)。おすもじ。「はあ鯖(さば)の―かいな」〈滑・膝栗毛・七〉

スモッキング【smocking】🔗🔉

スモッキング【smocking】 布に細かくひだをとり、ひだ山を刺繍(ししゆう)糸で模様をつくりながらとめていく手芸。スモック。

スモック【smock】🔗🔉

スモック【smock】 ゆったりとした上っ張り。事務服、画家の仕事着、子供の遊び着など。スモッキング」に同じ。

スモッグ【smog】🔗🔉

スモッグ【smog】 《smoke(煙)とfog(霧)との合成語》石炭や石油の大量消費によって生じる煙霧。最近は、霧の存在と関係なく、空気中の汚染物質が高濃度の状態をいう。公害の一。→光化学スモッグ

すもと【洲本】🔗🔉

すもと【洲本】 兵庫県、淡路島南東部の市。同島の中心地。酪農・肉牛飼育が盛ん。近世、徳島藩の家老稲田氏の陣屋町。人口四・四万。

す‐もどり【素戻り】🔗🔉

す‐もどり【素戻り】 用があったのに、その用を果たさずに帰ること。来たかいもなく立ち戻ること。

す‐もの【酢物】🔗🔉

す‐もの【酢物】 酢の物。

す‐もも【酸桃・×李】🔗🔉

す‐もも【酸桃・×李】 バラ科の落葉小高木。葉は長楕円形。春、白色の五弁花が密集して咲く。果実は桃に似てやや小さく、黄赤色に熟し、少し酸味があり、食用。中国の原産。古くから日本でも栽培され、ソルダム・サンタローザ・巴旦杏(はたんきよう)などの品種を日本スモモと総称する。近縁の西洋スモモはプルーンという。プラム。《季 実=夏 花=春》「葉隠れの赤い―に鳴く小犬/一茶」

大辞泉 ページ 8245