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せいそう‐ねん【青壮年】セイサウ‐🔗⭐🔉
せいそう‐ねん【青壮年】セイサウ‐
青年と壮年。主として、一六歳から五〇歳くらいまでの者をさす。
せいぞうぶつ‐せきにん【製造物責任】セイザウブツ‐🔗⭐🔉
せいぞうぶつ‐せきにん【製造物責任】セイザウブツ‐
製品の欠陥により消費者が生命・身体・財産に損害を被った場合、製造者などに賠償責任を負わせること。PL。
せいぞうぶつせきにん‐ほう【製造物責任法】セイザウブツセキニンハフ🔗⭐🔉
せいぞうぶつせきにん‐ほう【製造物責任法】セイザウブツセキニンハフ
製造物責任について定め、被害者の保護を図るための法律。平成六年(一九九四)成立。同七年七月から施行。PL法。
せい‐そく【正則】🔗⭐🔉
せい‐そく【正則】
正しい規則。正式のしかた。
規則にかなっていること。正規。正式。「駒井先生の英学は―ではなかったが」〈蘆花・思出の記〉
数学で、複素平面の一定の領域で定義された複素変数関数が、領域内のすべての点で微分可能なこと。
正しい規則。正式のしかた。
規則にかなっていること。正規。正式。「駒井先生の英学は―ではなかったが」〈蘆花・思出の記〉
数学で、複素平面の一定の領域で定義された複素変数関数が、領域内のすべての点で微分可能なこと。
せい‐そく【生息・×棲息・×栖息】🔗⭐🔉
せい‐そく【生息・×棲息・×栖息】
[名]スル
ある場所にすむこと。多く動物についていう。「アフリカの草原に―する動物」「魚類の―区域」
(生息)生活すること。生存。「都会に―する」「―場所」
ある場所にすむこと。多く動物についていう。「アフリカの草原に―する動物」「魚類の―区域」
(生息)生活すること。生存。「都会に―する」「―場所」
せい‐そく【声息】🔗⭐🔉
せい‐そく【声息】
声と息。
連絡すること。音信。消息。「御互に―を通じ」〈鉄腸・花間鶯〉
声と息。
連絡すること。音信。消息。「御互に―を通じ」〈鉄腸・花間鶯〉
せい‐そく【×悽×惻】🔗⭐🔉
せい‐そく【×悽×惻】
[名・形動タリ]悲しみいたむこと。また、そのさま。「―として情人未だ去らず」〈透谷・『歌念仏』を読みて〉
せい‐そく【静息】🔗⭐🔉
せい‐そく【静息】
静かに休むこと。また、静まりやむこと。静止。「平野は自然の―、山嶽は自然の活動」〈藤村・破戒〉
せい‐ぞく【世族】🔗⭐🔉
せい‐ぞく【世族】
代々血統の続いてきた一族。また、代々禄(ろく)を受ける家柄。
せい‐ぞく【正続】🔗⭐🔉
せい‐ぞく【正続】
正編と続編。「―二巻」
せい‐ぞく【西俗】🔗⭐🔉
せい‐ぞく【西俗】
西洋の風俗。欧米の風習。
大辞泉 ページ 8364。
せぞく(世俗)