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い‐せい【為政】ヰ‐🔗⭐🔉
い‐せい【為政】ヰ‐
政治を行うこと。
い‐せい【異姓】🔗⭐🔉
い‐せい【異姓】
姓が違うこと。他姓。
同姓。
同姓。
い‐せい【異性】🔗⭐🔉
い‐せい【異性】
男女・雌雄の性が異なること。特に、男性から女性を、女性から男性をさしていう。「―との交際」
同性。
性質が違うこと。また、その性質。
異性体の関係にあること。
男女・雌雄の性が異なること。特に、男性から女性を、女性から男性をさしていう。「―との交際」
同性。
性質が違うこと。また、その性質。
異性体の関係にあること。
い‐せい【遺制】ヰ‐🔗⭐🔉
い‐せい【遺制】ヰ‐
昔の制度で今にのこっているもの。「封建時代の―」
い‐せい【遺精】ヰ‐🔗⭐🔉
い‐せい【遺精】ヰ‐
性行為をしないのに起こる射精。睡眠中に起こる夢精や、覚醒時に不随意に起こるものなどがある。
いせいか‐こうそ【異性化酵素】イセイクワカウソ🔗⭐🔉
いせいか‐こうそ【異性化酵素】イセイクワカウソ
酵素のうち、異性体間の転換を触媒するもの。イソメラーゼ。
いせいか‐とう【異性化糖】イセイクワタウ🔗⭐🔉
いせいか‐とう【異性化糖】イセイクワタウ
ぶどう糖を異性化酵素によって部分的に果糖に変えたもの。ぶどう糖よりも甘みが強く、菓子などに使用。
い‐せいけん【胃生検】ヰ‐🔗⭐🔉
い‐せいけん【胃生検】ヰ‐
生体の胃粘膜の小片を採取し、顕微鏡で組織の状態を調べる検査法。
いせい‐しゃ【為政者】ヰセイ‐🔗⭐🔉
いせい‐しゃ【為政者】ヰセイ‐
政治を行う者。為政家。
いせいそこびきあみ‐ぎょぎょう【以西底引き網漁業】‐ギヨゲフ🔗⭐🔉
いせいそこびきあみ‐ぎょぎょう【以西底引き網漁業】‐ギヨゲフ
東経一二八度三〇分から西の黄海・東シナ海で操業する底引き網の漁業。
いせい‐たい【異性体】🔗⭐🔉
いせい‐たい【異性体】
分子式は同じであるが、原子の結合状態や立体配置が違うため、異なった性質を示す化合物。
いせ‐えび【×伊△勢海=老・×伊△勢×蝦】🔗⭐🔉
いせ‐えび【×伊△勢海=老・×伊△勢×蝦】
十脚目イセエビ科の甲殻類。岩礁にすむ大形のエビで体長約三五センチに達する。宮城県北部から南の太平洋岸に分布。名は、もと伊勢湾で多くとれたことに由来。美味。祝儀用や正月の飾り物に用いられる。《季 新年》「―や四海の春を家の内/冬葉」
十脚目イセエビ科の甲殻類。岩礁にすむ大形のエビで体長約三五センチに達する。宮城県北部から南の太平洋岸に分布。名は、もと伊勢湾で多くとれたことに由来。美味。祝儀用や正月の飾り物に用いられる。《季 新年》「―や四海の春を家の内/冬葉」
いせ‐おしろい【×伊△勢白=粉】🔗⭐🔉
いせ‐おしろい【×伊△勢白=粉】
伊勢国射和(いざわ)(三重県松阪市)付近で作られていた白粉。水銀を原料とし、上等品とされた。はらや。
いせ‐おどり【×伊△勢踊(り)】‐をどり🔗⭐🔉
いせ‐おどり【×伊△勢踊(り)】‐をどり
伊勢の神を諸国に伝える神送りの踊り。近世初期に起こり、たびたび流行。のちに伊勢音頭と交じりあった。
大辞泉 ページ 838。