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せいべつ‐とうさく【性別倒錯】‐タウサク🔗🔉

せいべつ‐とうさく【性別倒錯】‐タウサク 男性でありながら女性のように、あるいは女性なのに男性のように行動するなどの性欲異常、また、同性愛のような性対象異常をいう。性的転倒。→性的倒錯

せい‐べつり【生別離】🔗🔉

せい‐べつり【生別離】 生き別れ。生別。

せい‐へん【世変】🔗🔉

せい‐へん【世変】 世の中の移り変わり。世の中の騒乱。

せい‐へん【正編】🔗🔉

せい‐へん【正編】 書物などの主要部分として編述されたもの。また、続編に対して、最初に編まれた書籍。本編。

せい‐へん【政変】🔗🔉

せい‐へん【政変】 政権の変動。内閣の更迭やクーデターによる権力者の交替など。

ぜい‐べん【×贅弁・××辯】🔗🔉

ぜい‐べん【×贅弁・××辯】 言わなくともよい言葉。贅言。むだ口。

せい‐ほ【生保】🔗🔉

せい‐ほ【生保】 「生命保険」の略。

せい‐ぼ【生母】🔗🔉

せい‐ぼ【生母】 継母・養母などに対して、うみの母。実母。

せい‐ぼ【声母】🔗🔉

せい‐ぼ【声母】 中国の音韻学で、一音節における最初の子音をいう。例えば、「官」の中国語音[uan]の[]など。→韻母(いんぼ)

せい‐ぼ【歳暮】🔗🔉

せい‐ぼ【歳暮】 年の暮れ。年末。歳末。さいぼ。(多く「お歳暮」の形で)世話になった人などに年末に贈り物をすること。また、その贈り物。《季 冬》「ひたすらに―使ひの急ぐなり/松浜」

せい‐ぼ【聖母】🔗🔉

せい‐ぼ【聖母】 聖人(せいじん)の母。キリスト教で、イエス=キリストの生母マリアの尊称。

せい‐ぼ【聖×謨】🔗🔉

せい‐ぼ【聖×謨】 天子のはかりごと。天子の施政上の方策。

せい‐ほう【正方】‐ハウ🔗🔉

せい‐ほう【正方】‐ハウ 正方形。正しいこと。方正。

せい‐ほう【正法】‐ハフ🔗🔉

せい‐ほう【正法】‐ハフ 正しい法則。正しいやり方。法の理念に適合する、客観的正当性を備えた法。シュタムラーの用いた基本概念。正当法。

せい‐ほう【西方】‐ハウ🔗🔉

せい‐ほう【西方】‐ハウ 西の方角。西の方向。さいほう。

せい‐ほう【制法】‐ハフ🔗🔉

せい‐ほう【制法】‐ハフ 定められた法律や規則。

せい‐ほう【青峰】🔗🔉

せい‐ほう【青峰】 青々とした峰。青山。

せいほう【青幇】セイハウ🔗🔉

せいほう【青幇】セイハウ チンパン

大辞泉 ページ 8399