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せいゆう‐かい【政友会】セイイウクワイ🔗🔉

せいゆう‐かい【政友会】セイイウクワイ 立憲政友会の略称。

せいゆう‐ほんとう【政友本党】セイイウホンタウ🔗🔉

せいゆう‐ほんとう【政友本党】セイイウホンタウ 大正一三年(一九二四)立憲政友会から分裂して成立した政党。普通選挙法案に反対し、階級調和を綱領に掲げる。昭和二年(一九二七)立憲民政党に合流。

せいゆうろく【西遊録】セイイウロク🔗🔉

せいゆうろく【西遊録】セイイウロク 中国の地理書。一巻。元の耶律楚材(やりつそざい)撰。チンギス=ハンの西征に従って見聞した中央・西アジア諸地方の地理・風俗を記録。

せいゆ‐き【生油気】🔗🔉

せいゆ‐き【生油気】 エチレンの異称。

せい‐よ【声誉】🔗🔉

せい‐よ【声誉】 よい評判。ほまれ。名声。

せい‐よう【生養】‐ヤウ🔗🔉

せい‐よう【生養】‐ヤウ [名]スル育て養うこと。「かくの如く福祥の想念を―し」〈中村訳・西国立志編〉生活すること。生きること。「今日天下億兆の相―する上に於て」〈加藤弘之・真政大意〉

せい‐よう【西洋】‐ヤウ🔗🔉

せい‐よう【西洋】‐ヤウ 日本や中国などから欧米の諸国をさしていう語。欧米。泰西。 [類語]欧米・泰西(たいせい)・西欧・欧州・西方・南蛮(なんばん)・あちら・ヨーロッパ

せい‐よう【青陽】‐ヤウ🔗🔉

せい‐よう【青陽】‐ヤウ 《五行説で青を春に配するところから》春の異称。特に、初春をいう。《季 春》春の光。春の景色。

せい‐よう【青×蠅】🔗🔉

せい‐よう【青×蠅】 あおばえ。《「詩経」小雅・青蠅から》口うるさい小人物のたとえ。蒼蠅(そうよう)

せい‐よう【静養】‐ヤウ🔗🔉

せい‐よう【静養】‐ヤウ [名]スル病気や疲労の回復などのために、心身をゆったりと休めること。「別荘で―する」

せい‐よう【整容】🔗🔉

せい‐よう【整容】 姿を整えること。

せいよう‐あんま【西洋×按摩】セイヤウ‐🔗🔉

せいよう‐あんま【西洋×按摩】セイヤウ‐ マッサージのこと。

せいよう‐おんがく【西洋音楽】セイヤウ‐🔗🔉

せいよう‐おんがく【西洋音楽】セイヤウ‐ ヨーロッパを中心に発達した音楽の総称。洋楽。

せいよう‐が【西洋画】セイヤウグワ🔗🔉

せいよう‐が【西洋画】セイヤウグワ洋画」に同じ。

せいよう‐がく【西洋学】セイヤウ‐🔗🔉

せいよう‐がく【西洋学】セイヤウ‐ 幕末・明治初期に欧米から入ってきた学問。

せいよう‐がし【西洋菓子】セイヤウグワシ🔗🔉

せいよう‐がし【西洋菓子】セイヤウグワシ洋菓子」に同じ。

大辞泉 ページ 8408