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セーフ【safe】🔗🔉

セーフ【safe】 野球で、走者または打者が塁に生きること。アウト。テニス・卓球などで、規定線内にボールが入ること。イン。うまくいくこと。無事に済むこと。間に合うこと。「開始時間にあやうく―だった」

セーブ【save】🔗🔉

セーブ【save】 [名]スル救うこと。救助すること。「―‐ザ‐グリーン」金や力などの消費を抑制すること。節約。また、ある行動をひかえること。「出費を―する」「酒を―する」野球で、自チームがリードしているときに救援投手として登板し、リードを守りきること。また、その救援投手に与えられる記録。「―ポイント」コンピューターで、主記憶装置にあるプログラムやデータを、フロッピーディスクなどの、外部記憶装置に保存すること。→ロード

セープ【オランダzeep】🔗🔉

セープ【オランダzeep】 せっけん。シャボン。ソープ。

セーフガード【safeguard】🔗🔉

セーフガード【safeguard】 ガット一九条に基づく緊急輸入制限。特定品目の輸入が増大し、国内産業に重大な損害を与え、または与えるおそれのある場合に、その品目について輸入制限を課することができる。

セーフティー【safety】🔗🔉

セーフティー【safety】 安全。安全性。「―ベルト」アメリカンフットボールで、得点の一。攻撃側のボールを持つ選手が、自陣のエンドゾーン内でタックルされたり、エンドゾーンの後方に出てしまったりしたとき、守備側に与えられるもので、二点。守備側のポジションの一。自陣のゴールに最も近くに位置するバックス。

セーフティー‐ゾーン【safety zone】🔗🔉

セーフティー‐ゾーン【safety zone】 道路上に設けた安全地帯。

セーフティー‐バルブ【safety valve】🔗🔉

セーフティー‐バルブ【safety valve】 安全弁。

セーフティー‐バント🔗🔉

セーフティー‐バント 《和safety+bunt》野球で、一塁に生きる目的で行うバント。→犠牲バント

大辞泉 ページ 8423