複数辞典一括検索+

赤縄を結ぶ🔗🔉

赤縄を結ぶ赤縄の契(ちぎ)りを結ぶ」に同じ。

せき‐じょう【席上】‐ジヤウ🔗🔉

せき‐じょう【席上】‐ジヤウ 座席の上。敷物の上。会合の場。宴会の席。「記者会見の―」

せきしょう‐し【石松子】🔗🔉

せきしょう‐し【石松子】 ヒカゲノカズラの胞子。淡黄色の粉。湿気を防ぐので丸薬・火薬の衣などに利用する。

せき‐じょうじょう【赤条条】‐デウデウ🔗🔉

せき‐じょうじょう【赤条条】‐デウデウ [名・形動]裸で身に何もつけていないこと。また、丸裸になるさま。「金剛力士をあざむく如き―の羽指(はさし)ども」〈露伴・いさなとり〉

せきしょう‐せん【石勝線】🔗🔉

せきしょう‐せん【石勝線】 千歳線南千歳から追分を経て根室本線新得(しんとく)に至るJR線。新夕張・夕張間を含む。名称は石狩と十勝を結ぶところから。追分・夕張間は明治二五年(一八九二)北海道炭礦鉄道として開業、同三九年国有化により夕張線、昭和五六年(一九八一)全通により石勝線と改称。全長一五〇・六キロ。

せき‐しょうぶ【石××蒲】‐シヤウブ🔗🔉

せき‐しょうぶ【石××蒲】‐シヤウブ セキショウの別名。いしあやめ。

せきしょう‐も【石×菖藻】セキシヤウ‐🔗🔉

せきしょう‐も【石×菖藻】セキシヤウ‐ トチカガミ科の水生の多年草。池沼・川などに生え、長さ約五〇センチ。線形の葉が群生する。雌雄異株。夏から秋にかけ、らせん状の花茎を水上に出し淡緑色の雌花をつける。へらも。いとも。

せきしょ‐きって【関所切手】🔗🔉

せきしょ‐きって【関所切手】 関所手形

せき‐しょく【赤色】🔗🔉

せき‐しょく【赤色】 赤い色。赤。(赤旗を用いるところから)社会主義・共産主義をいう。「―革命」

せきしょく‐きょせい【赤色巨星】🔗🔉

せきしょく‐きょせい【赤色巨星】 低温の巨星や超巨星で、スペクトル型がK型・M型の赤い星。

せきしょく‐くみあい【赤色組合】‐くみあひ🔗🔉

せきしょく‐くみあい【赤色組合】‐くみあひ 革命的な労働組合。特に、プロフィンテルンに属する労働組合をいう。赤色労働組合。

せきしょく‐ど【赤色土】🔗🔉

せきしょく‐ど【赤色土】 主として高温多雨の亜熱帯・熱帯に分布する、鉄・アルミニウムの酸化物が多く赤みの強い土壌。土地はやせている。

大辞泉 ページ 8445