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せびろ【背広】🔗🔉

せびろ【背広】 折り襟になっている、男性の平常着。本来は、上着・チョッキ・ズボンの三つぞろいからなる。シングルとダブルとがある。サックコート。スーツ。◆語源未詳で、「背広」は当て字。フロックコートなどと違って、背幅が広いことからとも、civil clothes(市民服の意)またはSavile Row(ロンドンの洋服屋街の名)からなどともいわれている。

ゼファー【zephyr】🔗🔉

ゼファー【zephyr】 《そよ風の意》ごく軽い材料でできた薄地の織物。夏の女性・子供服用。刺繍(ししゆう)用の、ごく柔らかい毛糸。

セファイド【Cepheid】🔗🔉

セファイド【Cepheid】 ケフェウス型変光星

セファルディム【Sephardim】🔗🔉

セファルディム【Sephardim】 離散したユダヤ人のうち、スペイン・ポルトガルに定住した人々。また、その子孫。現在では、アラブ・アフリカ・アジアに住むユダヤ人をさすことが多い。

ゼフィランサス【ラテンZephyranthes】🔗🔉

ゼフィランサス【ラテンZephyranthes】 ヒガンバナ科ゼフィランサス属の多年草の総称。花は桃色や白色。熱帯アメリカの原産。日本ではサフランモドキ・タマスダレが栽培される。

ゼフィルス【ラテンZephyrus】🔗🔉

ゼフィルス【ラテンZephyrus】 シジミチョウ科のミドリシジミ類のこと。翅(はね)の色が緑・青色などで金属光沢があり、美しいものが多い。

ゼブー【zebu】🔗🔉

ゼブー【zebu】 瘤牛(こぶうし)

セフェリス【Giorgos Seferis】🔗🔉

セフェリス【Giorgos Seferis】一九〇〇〜一九七一]ギリシアの詩人・外交官。ギリシアの古典や神話を題材とし、象徴的作風を示した。一九六三年、ノーベル文学賞受賞。作「分岐点」「練習帳」など。

せ‐ぶし【背節】🔗🔉

せ‐ぶし【背節】(かつお)の背肉で作った鰹節。男節(おぶし)

せ‐ぶし【瀬伏し】🔗🔉

せ‐ぶし【瀬伏し】 岩などが川の瀬に隠れて見えないこと。また、魚が川の瀬にひそんでいること。「―の石も高うして」〈盛衰記・三五〉

せ‐ぶつ【施物】🔗🔉

せ‐ぶつ【施物】 せもつ(施物)

セプテンバー【September】🔗🔉

セプテンバー【September】 九月。

セプテンバー‐セックス【September sex】🔗🔉

セプテンバー‐セックス【September sex】 老いらくの恋。

大辞泉 ページ 8548