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せんこう‐たて【線香立て】センカウ‐🔗⭐🔉
せんこう‐たて【線香立て】センカウ‐
火のついた線香を立てる器物。
せんこう‐てい【潜航艇】センカウ‐🔗⭐🔉
せんこう‐てい【潜航艇】センカウ‐
潜水艦の旧称。
小型の潜水艦。
潜水艦の旧称。
小型の潜水艦。
せんこう‐でんきゅう【×閃光電球】センクワウデンキウ🔗⭐🔉
せんこう‐でんきゅう【×閃光電球】センクワウデンキウ
夜間や室内の撮影に用いる特殊電球。電流が通ると瞬間的に燃焼して閃光を発する。フラッシュ。フラッシュバルブ。
せんこう‐とう【×閃光灯】センクワウ‐🔗⭐🔉
せんこう‐とう【×閃光灯】センクワウ‐
夜間、灯台から発する灯光で、常に短い単閃光を発するもの。
せんこう‐どうぶつ【先口動物】🔗⭐🔉
せんこう‐どうぶつ【先口動物】
旧口(きゆうこう)動物
旧口(きゆうこう)動物
ぜんこう‐どうぶつ【前×肛動物】ゼンカウ‐🔗⭐🔉
ぜんこう‐どうぶつ【前×肛動物】ゼンカウ‐
頭部に触手環をもち、肛門が体の前方に開口する無脊椎動物。古い分類の一群で、現在は触手動物などに分類する。
せんこう‐はなび【線香花火】センカウ‐🔗⭐🔉
せんこう‐はなび【線香花火】センカウ‐
こよりに火薬をひねり込んだ花火。火をつけると松葉のような形の閃光を出す。手花火。花火線香。《季 夏》「庭に出て―や雨あがり/立子」
一時的で、すぐ勢いのなくなってしまうことのたとえ。「人気が―に終わる」
こよりに火薬をひねり込んだ花火。火をつけると松葉のような形の閃光を出す。手花火。花火線香。《季 夏》「庭に出て―や雨あがり/立子」
一時的で、すぐ勢いのなくなってしまうことのたとえ。「人気が―に終わる」
せんこう‐ふう【旋衡風】センカウ‐🔗⭐🔉
せんこう‐ふう【旋衡風】センカウ‐
気圧傾度力と旋回による遠心力とが釣り合った状態で吹く風。
ぜんこう‐れん【全購連】🔗⭐🔉
ぜんこう‐れん【全購連】
《「全国購買農業協同組合連合会」の略称》大正一二年(一九二三)創立、昭和二三年(一九四八)再発足。農業協同組合の購買部門の全国的組織。同四七年に全販連と合併して全農となる。
せん‐こく【先刻】🔗⭐🔉
せん‐こく【先刻】
さきほど。さっき。「―の件」「―から待っている」「―会った人」
後刻(ごこく)。
(副詞的に用いて)すでに。とうに。「―承知のはず」
さきほど。さっき。「―の件」「―から待っている」「―会った人」
後刻(ごこく)。
(副詞的に用いて)すでに。とうに。「―承知のはず」
せん‐こく【宣告】🔗⭐🔉
せん‐こく【宣告】
[名]スル
告げ知らせること。「破産を―される」「審判がアウトを―する」
刑事事件の公判廷で、裁判長が判決を言い渡すこと。「無罪を―する」
告げ知らせること。「破産を―される」「審判がアウトを―する」
刑事事件の公判廷で、裁判長が判決を言い渡すこと。「無罪を―する」
せん‐ごく【千石】🔗⭐🔉
せん‐ごく【千石】
一石の千倍。
「千石通し」の略。
一石の千倍。
「千石通し」の略。
せん‐ごく【戦国】🔗⭐🔉
せん‐ごく【戦国】
群雄が割拠して互いに戦った世の中。乱世。
「戦国時代」の略。
群雄が割拠して互いに戦った世の中。乱世。
「戦国時代」の略。
大辞泉 ページ 8613。