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センサー【sensor】🔗🔉

センサー【sensor】 人間の感覚に代わり、温度・圧力・磁気・光・ガス・超音波・電磁波などを検知・検出する器具。電気信号に変換するものが多い。

せん‐さい【先妻】🔗🔉

せん‐さい【先妻】 死別・離別した妻。もとの妻。前妻。後妻(ごさい)

せん‐さい【浅才】🔗🔉

せん‐さい【浅才】 あさはかな知恵・才能。あさぢえ。自分の知恵・才能をへりくだっていう語。

せん‐さい【×剪裁】🔗🔉

せん‐さい【×剪裁】 布・紙などを裁ち切ること。また、花を摘み切ること。文章に手を入れること。文章を練ること。「その詩には人に優れた―の工(たくみ)があった」〈鴎外・魚玄機〉

せん‐さい【戦災】🔗🔉

せん‐さい【戦災】 戦争による災害。「―を免れる」

せん‐さい【戦債】🔗🔉

せん‐さい【戦債】 戦争のために国家が負う債務。戦時公債(せんじこうさい)

せん‐さい【繊細】🔗🔉

せん‐さい【繊細】 [名・形動]ほそく小さいこと。ほっそりとして優美なこと。また、そのさま。「―な指」感情などがこまやかなこと。また、そのさま。デリケート。「―な感覚」「―な神経」 [派生]せんさいさ[名]

せん‐ざい【千歳・千載】🔗🔉

せん‐ざい【千歳・千載】 千年。長い年月。ちとせ。「名を―に残す」(千歳)能の「翁(おきな)」で、翁の露払いとして謡い舞う直面(ひためん)の役。

せん‐ざい【前栽】🔗🔉

せん‐ざい【前栽】 草木を植え込んだ庭。寝殿造りでは正殿の前庭。のちには、座敷の前庭。庭先に植えた草木。「前栽物」の略。

せん‐ざい【洗剤】🔗🔉

せん‐ざい【洗剤】 洗浄作用をもつ、石鹸(せつけん)や合成洗剤などの表面活性剤の総称。洗浄剤。

せん‐ざい【×煎剤】🔗🔉

せん‐ざい【×煎剤】 生薬を精製水で浸出させて製した液剤。煎じ薬。

せん‐ざい【潜在】🔗🔉

せん‐ざい【潜在】 [名]スル表面には表れず内にひそんで存在すること。「―する能力を引き出す」顕在。

大辞泉 ページ 8617