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ぜんじょう‐たいこう【禅定太×閤】ゼンヂヤウタイカフ🔗🔉

ぜんじょう‐たいこう【禅定太×閤】ゼンヂヤウタイカフ 禅閤(ぜんこう)

せんじょう‐ち【扇状地】センジヤウ‐🔗🔉

せんじょう‐ち【扇状地】センジヤウ‐ 川が山地から平地へ流れ出る所にできた、扇形の堆積(たいせき)地形。川の勾配(こうばい)が急に小さくなり、流水の運搬力が急減するため、上流から流れてきた砂礫(されき)が堆積してできる。沖積扇状地。

せんじょう‐てき【扇情的】センジヤウ‐🔗🔉

せんじょう‐てき【扇情的】センジヤウ‐ [形動]感情や情欲をあおりたてるさま。「―なポスター」

ぜんしょう‐とう【前照灯】ゼンセウ‐🔗🔉

ぜんしょう‐とう【前照灯】ゼンセウ‐ 自動車・電車などで、前方を照らすあかり。ヘッドライト。

ぜんじょう‐に【禅定尼】ゼンヂヤウ‐🔗🔉

ぜんじょう‐に【禅定尼】ゼンヂヤウ‐ 禅尼(ぜんに)

せんじょう‐ばんたい【千状万態】センジヤウ‐🔗🔉

せんじょう‐ばんたい【千状万態】センジヤウ‐千態万状」に同じ。

ぜんしょう‐はんだん【全称判断】🔗🔉

ぜんしょう‐はんだん【全称判断】 論理学で、主語の外延全体に論及する判断。「すべてのsはpである」という形式の全称肯定判断と「すべてのsはpでない」という形式の全称否定判断とがある。→特称判断 →単称判断

せん‐じょうふ【×賤丈夫】‐ヂヤウフ🔗🔉

せん‐じょうふ【×賤丈夫】‐ヂヤウフ 身分のいやしい男。また、心のいやしい男。

ぜんじょう‐ほうおう【禅定法皇】ゼンヂヤウホフワウ🔗🔉

ぜんじょう‐ほうおう【禅定法皇】ゼンヂヤウホフワウ 仏門に帰依した上皇。

ぜんじょう‐もん【禅定門】ゼンヂヤウ‐🔗🔉

ぜんじょう‐もん【禅定門】ゼンヂヤウ‐ 禅定に入る門戸。禅門(ぜんもん)禅宗・浄土宗などで、男子の戒名に付ける語。

せんじょうもん‐ぶんか【先縄文文化】‐ブンクワ🔗🔉

せんじょうもん‐ぶんか【先縄文文化】‐ブンクワ 日本の旧石器時代の文化の旧称。

せん‐しょく【染色】🔗🔉

せん‐しょく【染色】 [名]スル布・糸などに染料や色素をしみ込ませて着色すること。また、染め出した色。そめいろ。「薬品を使って―する」

せん‐しょく【染織】🔗🔉

せん‐しょく【染織】 布を染めることと織ること。染め物と織り物。

ぜん‐しょく【前蜀】🔗🔉

ぜん‐しょく【前蜀】 中国、五代十国の一。九〇七年、節度使の王建が四川(蜀)に建国。九二五年、後唐の荘宗に滅ぼされた。蜀。

大辞泉 ページ 8637