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せんせん‐きょうきょう【戦戦恐恐・戦戦×兢×兢】🔗⭐🔉
せんせん‐きょうきょう【戦戦恐恐・戦戦×兢×兢】
[ト・タル]
[形動タリ]おそれて、びくびくするさま。おそれつつしむさま。「―として父親の怒りが治まるのを待つ」

ぜんせん‐ぎり【前線霧】🔗⭐🔉
ぜんせん‐ぎり【前線霧】
前線に沿って暖気と寒気とが混合してできる霧。
せんせん‐げつ【先先月】🔗⭐🔉
せんせん‐げつ【先先月】
先月の前の月。
せんせん‐しゅとく【先占取得】🔗⭐🔉
せんせん‐しゅとく【先占取得】
先占


せんぜん‐は【戦前派】🔗⭐🔉
せんせん‐ふこく【宣戦布告】🔗⭐🔉
せんせん‐ふこく【宣戦布告】
[名]スル戦争を開始する意思を宣言すること。
せんぜん‐ほう【×
染法】‐ハフ🔗⭐🔉
せんぜん‐ほう【×
染法】‐ハフ
東洋画の技法の一。画面に水を塗り、乾きぎわに墨や絵の具で描いて、ぼんやりとにじませる法。山水図の雲煙、おぼろ月夜などの朦朧(もうろう)とした感じを表す。にじみがき。

ぜんせん‐めん【前線面】🔗⭐🔉
ぜんせん‐めん【前線面】
性質の異なる二つの気団の境界面。転移層とよばれる厚さ一〜二キロの混合気塊からなる。不連続面。前面。
ぜんせん‐らい【前線雷】🔗⭐🔉
ぜんせん‐らい【前線雷】
界雷(かいらい)

せん‐そ【践×祚・践×
】🔗⭐🔉
せん‐そ【践×祚・践×
】
[名]スル皇嗣が皇位を継承すること。皇位の継承には、先帝の崩御による場合と譲位による場合との二つがある。→即位式(そくいしき)

せん‐そ【×蟾×酥】🔗⭐🔉
せん‐そ【×蟾×酥】
ヒキガエルなどの皮膚腺の分泌物。漢方で強心・鎮痛薬に用いる。
せん‐ぞ【先祖】🔗⭐🔉
せん‐ぞ【先祖】
家系の初代。祖先。
その家系に属した過去の人々。祖先。「―代々の墓」


大辞泉 ページ 8650。