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せん‐たい【×蘚×苔】🔗⭐🔉
せん‐たい【×蘚×苔】
こけ。
せんだい【川内】🔗⭐🔉
せんだい【川内】
鹿児島県北西部の市。川内川下流にあり、鹿児島本線と宮之城線の分岐点。水田が多く、沿岸漁業や製紙工業が行われる。奈良時代には薩摩国府が置かれた地。人口七・二万。
せんだい【仙台】🔗⭐🔉
せんだい【仙台】
宮城県中央部の市。県庁所在地。指定都市。江戸時代は伊達(だて)氏の城下町として繁栄。東北地方の政治・経済・文化・交通の中心地。広瀬川が市街地を貫流し、河岸には東北大学や青葉城趾がある。七夕祭りは東北三大祭りの一。杜(もり)の都と称される。人口九二・八万。
せん‐だい【先代】🔗⭐🔉
せん‐だい【先代】
当主・当代の前の代。「―の会長」
現在同じ芸名を受け継いでいる人の、一代前の人。「―の団十郎」
現代より前の時代。前代。



せん‐だい【先△帝】🔗⭐🔉
せん‐だい【先△帝】
せんてい(先帝)

せん‐だい【船台】🔗⭐🔉
せん‐だい【船台】
造船所内に設けられた、船体を載せる台。造船台。
せんだい【×闡△提】🔗⭐🔉
せんだい【×闡△提】
「一闡提(いつせんだい)」の略。
ぜん‐たい【全体】🔗⭐🔉
ぜん‐たい【全体】
[名]
からだのすべての部分。全身。
あるひとまとまりの物事のすべての部分。「組織の―にかかわる問題」「―の構造を把握する」「画用紙の―を使って描く」「―像」
[副]
もともと。もとより。「―自分が悪いのだ」
(あとに疑問を表す語を伴って)いったい。いったいぜんたい。「―これはどういうことか」
[類語]
(
)総体・全部・全般・全面・全豹(ぜんぴよう)・全容・全貌(ぜんぼう)・すべて








ぜん‐たい【全隊】🔗⭐🔉
ぜん‐たい【全隊】
その隊の全体。
すべての隊。


ぜん‐だい【前代】🔗⭐🔉
ぜん‐だい【前代】
前の時代。先代。「―の遺物」
当主の前の代。先代。「―の遺言」
「前代未聞」の略。「―珍しき事ぞと、沙汰せざる所なし」〈浮・二十不孝・三〉



せん‐たいきん【銭大
】🔗⭐🔉
せん‐たいきん【銭大
】
[一七二八〜一八〇四]中国、清の考証学者。嘉定(江蘇省)の人。字(あざな)は暁徴・辛
(しんび)。号、竹汀(ちくてい)。恵棟の影響を受け、史学の考証にすぐれた。著「十駕斎養新録」「潜研堂文集」「二十二史考異」。


せんだいくじほんぎ【先代旧事本紀】🔗⭐🔉
せんだいくじほんぎ【先代旧事本紀】
旧事紀(くじき)

大辞泉 ページ 8656。