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そうぎし【僧×祇支】🔗🔉

そうぎし【僧×祇支】 《梵sakakikの音写》袈裟(けさ)の下につける衣。左肩に掛けて胸・わきを覆う。インドで比丘尼(びくに)にのみ着用が許された。

そうき‐しんじゅん【早期浸潤】サウキ‐🔗🔉

そうき‐しんじゅん【早期浸潤】サウキ‐ 結核に感染した初期に、X線撮影で肺の一部に現れる円形の陰影。

ぞうき‐せいざい【臓器製剤】ザウキ‐🔗🔉

ぞうき‐せいざい【臓器製剤】ザウキ‐ 動物の臓器を原料として製した薬剤。肝臓・胆嚢(たんのう)・膵臓(すいぞう)・甲状腺などを用いた利胆薬・ホルモン剤など。

そうき‐せつ【想起説】サウキ‐🔗🔉

そうき‐せつ【想起説】サウキ‐ アナムネーシス

そうぎ‐だん【争議団】サウギ‐🔗🔉

そうぎ‐だん【争議団】サウギ‐ 労働争議の際に、使用者などに対抗して一時的に組織される労働者の団体。

そう‐きつ【蒼頡・倉頡】サウ‐🔗🔉

そう‐きつ【蒼頡・倉頡】サウ‐ そうけつ(蒼頡)

そうき‐はすい【早期破水】サウキ‐🔗🔉

そうき‐はすい【早期破水】サウキ‐ 分娩(ぶんべん)時に、子宮口が完全に開く前に破水すること。

ぞうき‐ばやし【雑木林】ザフき‐🔗🔉

ぞうき‐ばやし【雑木林】ザフき‐ さまざまの木が入りまじって生えている林。

そう‐きへい【×槍騎兵】サウ‐🔗🔉

そう‐きへい【×槍騎兵】サウ‐(やり)を持った騎兵。

そうぎ‐もつ【僧×祇物】🔗🔉

そうぎ‐もつ【僧×祇物】 僧団の所有する財産。

そうぎゃ【僧×伽】🔗🔉

そうぎゃ【僧×伽】 《梵saghaの音写。集団・会合の意》仏道修行をする僧の集団。広く在家を含めた集団をいうこともある。

そう‐きゃく【双脚】サウ‐🔗🔉

そう‐きゃく【双脚】サウ‐ 左右二本のあし。両脚。

そうぎゃり【僧××梨】🔗🔉

そうぎゃり【僧××梨】 《梵saghiの音写》三衣(さんえ)の一。僧の正装衣で、九条から二五条の布片を縫い合わせた一枚の布からなる袈裟(けさ)。大衣(だいえ)。僧伽梨衣(そうぎやりえ)。そうかり。

そう‐きゅう【早急】サウキフ🔗🔉

そう‐きゅう【早急】サウキフ [名・形動]「さっきゅう(早急)」に同じ。「―な対応が望まれる」

そう‐きゅう【送球】‐キウ🔗🔉

そう‐きゅう【送球】‐キウ [名]スル球技で、ボールを他の選手へ送ること。「二塁に―する」ハンドボールのこと。

大辞泉 ページ 8744