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そう‐てん【霜天】サウ‐🔗🔉

そう‐てん【霜天】サウ‐ 霜の降りた冬の明け方の空。

そう‐でん【相伝】サウ‐🔗🔉

そう‐でん【相伝】サウ‐ [名]スル代々受け継いで伝えること。「家訓を―する」「一子―」

そう‐でん【送電】🔗🔉

そう‐でん【送電】 [名]スル発電所から変電所または配電所に電力を送ること。受電。

そう‐でん【桑田】サウ‐🔗🔉

そう‐でん【桑田】サウ‐ くわばたけ。

桑田変じて海(うみ)となる🔗🔉

桑田変じて海(うみ)となる 《劉希夷「代悲白頭翁」から》「滄海変じて桑田となる」に同じ。

そう‐てんい【相転移】サウ‐🔗🔉

そう‐てんい【相転移】サウ‐ 物質がある相から別の相に移ること。融解・蒸発、凝縮・凝固など。

そうでん‐せい【走電性】🔗🔉

そうでん‐せい【走電性】 電流の刺激によって起こる走性。陽極に向かう場合を正の、負極に向かう場合を負の走電性といい、自然界ではゾウリムシなど負の走電性が多い。電気走性。

そうでん‐せん【送電線】🔗🔉

そうでん‐せん【送電線】 電力を送るための電線。

そうでん‐ふだい【相伝譜代】サウデン‐🔗🔉

そうでん‐ふだい【相伝譜代】サウデン‐ 代々その主家に仕えていること。また、その家来。

そう‐と【壮図】サウ‐🔗🔉

そう‐と【壮図】サウ‐ 規模が大きくてりっぱな計画。「一大―を抱く」「―半ばにして挫折する」

そう‐と【壮途】サウ‐🔗🔉

そう‐と【壮途】サウ‐ 前途に大きな希望をもった勇ましい門出。「―に就く」

そう‐と【僧徒】🔗🔉

そう‐と【僧徒】 僧の仲間。

そう‐とう【双頭】サウ‐🔗🔉

そう‐とう【双頭】サウ‐ 一つのからだに二つの頭が並んでついているもの。両頭。「―政治」

そう‐とう【争闘】サウ‐🔗🔉

そう‐とう【争闘】サウ‐ [名]スルあらそいたたかうこと。闘争。「部曲が―してやまなかった時代には」〈柳田・山の人生〉

そう‐とう【相当】サウタウ🔗🔉

そう‐とう【相当】サウタウ [名・形動]スル価値や働きなどが、その物事とほぼ等しいこと。それに対応すること。「五〇〇円―の贈り物」「ハイスクールは日本の高校に―する」程度がその物事にふさわしいこと。また、そのさま。「能力―の地位」「それ―な(の)覚悟がいる」「収入に―した生活」かなりの程度であること。また、そのさま。「―な(の)成果をおさめる」[副]物事の程度が普通よりはなはだしいさま。かなり。「―勉強したらしい」

そう‐とう【相等】サウ‐🔗🔉

そう‐とう【相等】サウ‐ 互いに等しいこと。また、同値であること。

大辞泉 ページ 8807