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ぞく‐よう【続用】🔗⭐🔉
ぞく‐よう【続用】
[名]スル続けて使用すること。「この薬を―するのは好ましくない」
そく‐よく【足浴】🔗⭐🔉
そく‐よく【足浴】
足首から先を湯に浸して血行を促す温浴法。
そくら🔗⭐🔉
そくら
(「そくらをかう」の形で)おだてること。けしかけること。そくろ。「源三位毎夜―をかひに来る」〈柳多留・一二〉
ぞく‐らく【続落】🔗⭐🔉
ぞく‐らく【続落】
[名]スル相場が引き続いて下がること。「円が―する」
続伸/続騰。
続伸/続騰。
ソクラテス【S
krat
s】🔗⭐🔉
ソクラテス【S
krat
s】
[前四七〇または四六九〜前三九九]古代ギリシアの哲学者。アテネに生まれる。よく生きることを求め、問答法によって相手に自らの無知を自覚させ、真の認識に到達させようとした。しかしこの努力は理解を得られず、国家の信奉する神々を否定して青年たちに悪い影響を及ぼすという罪名で告発され、裁判で死刑を宣告され、毒杯を仰いで死んだ。著作はなく、その業績はプラトン・クセノフォンなどの資料から推定される。
krat
s】
[前四七〇または四六九〜前三九九]古代ギリシアの哲学者。アテネに生まれる。よく生きることを求め、問答法によって相手に自らの無知を自覚させ、真の認識に到達させようとした。しかしこの努力は理解を得られず、国家の信奉する神々を否定して青年たちに悪い影響を及ぼすという罪名で告発され、裁判で死刑を宣告され、毒杯を仰いで死んだ。著作はなく、その業績はプラトン・クセノフォンなどの資料から推定される。
ソクラテスのべんめい【ソクラテスの弁明】🔗⭐🔉
ソクラテスのべんめい【ソクラテスの弁明】
《原題、(ギリシア)Apologia S
kratis》プラトンの著作。告発されたソクラテスが法廷において弁明する姿を描き、その哲学の真髄を呈示。
kratis》プラトンの著作。告発されたソクラテスが法廷において弁明する姿を描き、その哲学の真髄を呈示。
ぞく‐り【俗吏】🔗⭐🔉
ぞく‐り【俗吏】
つまらない事務などを扱う役人。また、役人をあざけっていう語。
ぞく‐り【属吏】🔗⭐🔉
ぞく‐り【属吏】
地位の低い役人。下役。
そく‐りき【足力】🔗⭐🔉
そく‐りき【足力】
「足力按摩(あんま)」の略。
そくりき‐あんま【足力×按摩】🔗⭐🔉
そくりき‐あんま【足力×按摩】
手だけでなく足も使ってする按摩。
そく‐りゅう【測流】‐リウ🔗⭐🔉
そく‐りゅう【測流】‐リウ
海流の方向や速さを測定すること。特別に作った浮標を用いる。
ぞく‐りゅう【俗流】‐リウ🔗⭐🔉
ぞく‐りゅう【俗流】‐リウ
俗人の仲間。低俗な考え方をする連中。「―と交わる」
ぞく‐りゅう【×粟粒】‐リフ🔗⭐🔉
ぞく‐りゅう【×粟粒】‐リフ
粟(あわ)の粒。あわつぶ。また、非常に小さい物のたとえ。「―大」
ぞくりゅう‐けっかく【×粟粒結核】ゾクリフ‐🔗⭐🔉
ぞくりゅう‐けっかく【×粟粒結核】ゾクリフ‐
肺結核の病巣から結核菌が血液の流れによって運ばれ、いろいろな臓器に多数の粟粒大の結核結節が形成された病態。
大辞泉 ページ 8879。