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だい‐じしん【大地震】‐ヂシン🔗🔉

だい‐じしん【大地震】‐ヂシン マグニチュード7以上の規模の地震。中でもマグニチュード8以上のものは巨大地震という。おおじしん。

だいし‐せいびょう【第四性病】‐セイビヤウ🔗🔉

だいし‐せいびょう【第四性病】‐セイビヤウ だいよんせいびょう(第四性病)

だいし‐せっしょく【第四接触】🔗🔉

だいし‐せっしょく【第四接触】 復円(ふくえん)

だい‐しぜん【大自然】🔗🔉

だい‐しぜん【大自然】 はかりしれない大きな自然。偉大な自然。「―の懐にいだかれる」

たい‐した【大した】🔗🔉

たい‐した【大した】 [連体]程度がはなはだしいさまをいう語。非常な。たいへんな。度はずれた。「―ものだ」「―数にのぼる」あとに打消しの語を伴って、特に取り立てて言うほどのことではないという気持ちを表す。それほどの。「―ことはない」「―用事ではない」

だいじ‐だいひ【大慈大悲】🔗🔉

だいじ‐だいひ【大慈大悲】 仏語。一切衆生の苦を取り除き、楽を与える広大無辺な慈悲。特に、観世音菩薩(ぼさつ)の広大な慈悲。また、観世音菩薩。

たい‐しつ【体質】🔗🔉

たい‐しつ【体質】 からだの性質。遺伝的素因と環境要因との相互作用によって形成される、個々人の総合的な性質。「風邪をひきやすい―」「特異―」団体・組織などがもつ、性質や特徴。「日本人の―に合わない思想」

たい‐しつ【対質】🔗🔉

たい‐しつ【対質】 [名]スル訴訟で、被告人・証人などの供述に食い違いがあるとき、両者を相対させて互いに言い分を述べさせる形で尋問すること。

たい‐しつ【耐湿】🔗🔉

たい‐しつ【耐湿】 湿気に対して強いこと。湿気にあっても変質しにくいこと。「―性」

たい‐しつ【退室】🔗🔉

たい‐しつ【退室】 [名]スルその部屋から出て行くこと。「答案を書き終えた者から―する」入室。

たいしつ‐かいぜん【体質改善】🔗🔉

たいしつ‐かいぜん【体質改善】 食事・運動・服薬などの方法によって、体の性質を変えること。人事・機構・運営方針などを改めることによって、従来の弊害を取り除いたり、新しい状況に対応できる性質の組織に変えたりすること。「業界の―を図る」

大辞泉 ページ 9090