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だいじゅ‐しょう【大×綬章】‐シヤウ🔗⭐🔉
だいじゅ‐しょう【大×綬章】‐シヤウ
大綬のついている勲章。「菊花(きくか)―」
たいじゅ‐しょうぐん【大樹将軍】‐シヤウグン🔗⭐🔉
たいじゅ‐しょうぐん【大樹将軍】‐シヤウグン
《「後漢書」馮異(ひようい)伝から。後漢の馮異という将軍は、諸将が功績を誇るときも、一人大樹の下に引っ込んで功を誇らなかったという故事による》将軍、または征夷大将軍の異称。
たい‐しゅつ【退出】🔗⭐🔉
たい‐しゅつ【退出】
[名]スル今までいた場所からしりぞいて出ること。特に、おおやけの場所や貴人の前などから出ること。「法廷から―する」
たい‐しゅつ【帯出】🔗⭐🔉
たい‐しゅつ【帯出】
[名]スル備品などを身につけて持ち出すこと。「許可を得て原簿を―する」「禁―」
たい‐じゅつ【体術】🔗⭐🔉
たい‐じゅつ【体術】
素手、または短い武器を持ってする攻撃・防御の術。特に柔術をさす。
だい‐しゅひつ【大手筆】🔗⭐🔉
だい‐しゅひつ【大手筆】
大いに筆をふるってすぐれた文章を書くこと。また、その文章。そのような文章を書く人にもいう。
たい‐じゅんかん【体循環】‐ジユンクワン🔗⭐🔉
たい‐じゅんかん【体循環】‐ジユンクワン
心臓の左心室から送り出された血液が、大動脈を通って身体各部の毛細血管でガス交換などを行い、静脈・大静脈を経て右心房に戻る循環経路。両生類以上の動物でみられる。大循環。→肺循環
たい‐しょ【大書】🔗⭐🔉
たい‐しょ【大書】
[名]スル文字などを大きく書くこと。また、文意を誇張して書くこと。「特筆―する」
たい‐しょ【大所】🔗⭐🔉
たい‐しょ【大所】
小さな点にこだわらない、広くて大きな立場。
晴れの場所。「無上の上手なりとも、又、目利(めきき)、―にてなくば、よく出で来る事あるべからず」〈花伝・六〉
小さな点にこだわらない、広くて大きな立場。
晴れの場所。「無上の上手なりとも、又、目利(めきき)、―にてなくば、よく出で来る事あるべからず」〈花伝・六〉
たい‐しょ【大暑】🔗⭐🔉
たい‐しょ【大暑】
厳しい暑さ。極暑。酷暑。「記録的な―」
二十四節気の一。七月二三日ごろ。一年のうちで、最も暑い時期。《季 夏》「念力のゆるめば死ぬる―かな/鬼城」
厳しい暑さ。極暑。酷暑。「記録的な―」
二十四節気の一。七月二三日ごろ。一年のうちで、最も暑い時期。《季 夏》「念力のゆるめば死ぬる―かな/鬼城」
たい‐しょ【太初】🔗⭐🔉
たい‐しょ【太初】
天地の開けはじめた時。太始。
大辞泉 ページ 9097。
体循環