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いち‐てんき【一転機】🔗⭐🔉
いち‐てんき【一転機】
いってんき(一転機)
いってんき(一転機)
いち‐てんもんがく【位置天文学】ヰチ‐🔗⭐🔉
いち‐てんもんがく【位置天文学】ヰチ‐
天体の位置・大きさ・運動などを研究する天文学の一部門。
いち‐ど【一度】🔗⭐🔉
いち‐ど【一度】
一回。いっぺん。ひとたび。「―おいでください」「一生に―の体験」
(副詞的に用いて)いったん。ひとたび。もし。「―食べたら忘れられない味」
一回。いっぺん。ひとたび。「―おいでください」「一生に―の体験」
(副詞的に用いて)いったん。ひとたび。もし。「―食べたら忘れられない味」
いち‐どう【一同】🔗⭐🔉
いち‐どう【一同】
そこにいる人々全部。または、仲間の者全体。「有志―」
同じであること。同一。「面々の意見―せしかば」〈太平記・四〉
心を一つにして物事をすること。「などか又、おのおの見つかざりつるぞ。―せられけるにや」〈とはずかたり・二〉
そこにいる人々全部。または、仲間の者全体。「有志―」
同じであること。同一。「面々の意見―せしかば」〈太平記・四〉
心を一つにして物事をすること。「などか又、おのおの見つかざりつるぞ。―せられけるにや」〈とはずかたり・二〉
いち‐どう【一堂】‐ダウ🔗⭐🔉
いち‐どう【一堂】‐ダウ
一つの堂。一つの建物。「―一宇」
同じ場所。同じ会場。「―に会する」
一つの堂。一つの建物。「―一宇」
同じ場所。同じ会場。「―に会する」
いち‐どう【一道】‐ダウ🔗⭐🔉
いち‐どう【一道】‐ダウ
一本の道。
一つの芸道。一つの専門。一芸。「―に長じる」
細長いものの、ひとすじ。「―の光明」
仏語。悟りへの唯一の道。一乗。「斉(ひと)しく―に入らむ」〈性霊集・七〉
一本の道。
一つの芸道。一つの専門。一芸。「―に長じる」
細長いものの、ひとすじ。「―の光明」
仏語。悟りへの唯一の道。一乗。「斉(ひと)しく―に入らむ」〈性霊集・七〉
いちどう‐に【一同に】🔗⭐🔉
いちどう‐に【一同に】
[副]一緒に。いっせいに。「殿上人―申されけるは」〈平家・一〉
いちどき‐に【一時に】🔗⭐🔉
いちどき‐に【一時に】
[副]一度に。いっしょに。「客が―に押しかける」「―に疲れが出る」
いち‐どく【一読】🔗⭐🔉
いち‐どく【一読】
[名]スル一度読むこと。ひととおり読むこと。「―の価値がある」「応募作を―する」
いちど‐ならず【一度ならず】🔗⭐🔉
いちど‐ならず【一度ならず】
〔連語〕一度だけでなく、何度も。たびたび。「―二度までも失敗する」
いちど‐に【一度に】🔗⭐🔉
いちど‐に【一度に】
[副]物事が同時に行われるさま。いちじに。いちどきに。「―入れるのは無理だ」「―花が咲く」
いち‐とんざ【一×頓×挫】🔗⭐🔉
いち‐とんざ【一×頓×挫】
順調に運んできた物事の勢いが、中途で急にくじけてしまうこと。いっとんざ。「計画に―をきたした」
いち‐な【一名・市名・△都名】🔗⭐🔉
いち‐な【一名・市名・△都名】
琵琶法師などがつけた名。名前の最後に一・市・都などの字がつく。特に、鎌倉末期の如一(によいち)を祖とする平曲の流派は一名をつけるので、一方(いちかた)流と呼ばれた。のち、広く一般の盲人も用いた。
大辞泉 ページ 910。