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たい‐ふ【大府】🔗🔉

たい‐ふ【大府】 古代中国の官名。周の六官の一。財政をつかさどった。大蔵省の唐名。

たい‐ふ【大×輔・大副】🔗🔉

たい‐ふ【大×輔・大副】 律令制で、八省および神祇官の次官のうち、少輔・少副の上に位する者。

たい‐ふ【太×傅】🔗🔉

たい‐ふ【太×傅】 中国、周代の三公の一。天子の師傅(しふ)となる官。左大臣の唐名。また、太政大臣(だいじようだいじん)の唐名。

たい‐ふ【貸付】🔗🔉

たい‐ふ【貸付】 [名]スル金銭・土地・建物などを貸し付けること。「資金を―する」

たい‐ぶ【大部】🔗🔉

たい‐ぶ【大部】 《「だいぶ」とも》一つの書物などの冊数や巻数の多いこと。また、そのページ数・紙数の多いこと。大冊。「―の著作」「―の書類」大部分。ほとんど全部。「火災により古記録の―を失う」

タイプ【type】🔗🔉

タイプ【type】 [名]スル型。型式。「古い―の機械」人間を何らかの基準で分類して、その共通する特性をとりだした型。「理想の―の人」「芸術家―」「タイプライター」の略。タイプライターを打ち印字すること。「書類を―する」

だい‐ふ【×乃父】🔗🔉

だい‐ふ【×乃父】 《「乃」は汝(なんじ)の意》父が、子に対して自分をいう語。他人の父。また一般に、父。

だい‐ふ【内府】🔗🔉

だい‐ふ【内府】 ないふ(内府)

だい‐ぶ【大分】🔗🔉

だい‐ぶ【大分】 [名・形動]数量や程度がかなり多かったり進んでいたりすること。また、そのさま。相当。だいぶん。「彼が去って―になる」「おそらく北向の―の沖を越えて」〈緑雨・おぼろ夜〉[副]思ったよりも数が多かったり、程度がはなはだしかったりするさま。相当。ずいぶん。だいぶん。「本を―買った」「今日は―寒い」→可成(かな)[用法]

だい‐ぶ【大夫】🔗🔉

だい‐ぶ【大夫】 律令制で、職(しき)および坊の長官。「右京―」「東宮―」

ダイブ【dive】🔗🔉

ダイブ【dive】 [名]スル水中に飛び込むこと。また、水中にもぐること。宙に身を躍らせること。飛行機が急降下すること。

タイプ‐いんさつ【タイプ印刷】🔗🔉

タイプ‐いんさつ【タイプ印刷】 タイプライターで原紙に印字し、謄写機にかけて印刷する方法。また、その印刷物。

たい‐ふう【大風】🔗🔉

たい‐ふう【大風】 強い風。おおかぜ。

大辞泉 ページ 9161