複数辞典一括検索+

だいり‐じょうろう【内裏上×‐ジヤウラフ🔗🔉

だいり‐じょうろう【内裏上×‐ジヤウラフ 宮中に仕える身分の高い女官。

だいり‐せき【大理石】🔗🔉

だいり‐せき【大理石】 石灰岩が変成作用を受けてできた粗粒の方解石からなる岩石。結晶質石灰岩。また、美しい石灰岩も総称し、建築・装飾用の石材として用いる。中国雲南省大理から産するものが有名であったところからの名。マーブル。

だいり‐せんそう【代理戦争】‐センサウ🔗🔉

だいり‐せんそう【代理戦争】‐センサウ ある国が直接の当事者とならずに、他の国や集団を身代わりに立てる戦争。

だいり‐せんゆう【代理占有】‐センイウ🔗🔉

だいり‐せんゆう【代理占有】‐センイウ 本人が物を直接所持するのではなく、他人に所持させている場合の占有。賃貸人が、賃借人の所持によって目的物の上にもつ占有など。

だいり‐たいし【代理大使】🔗🔉

だいり‐たいし【代理大使】 特命全権大使が欠けたとき、またはその職務を遂行できないとき、一時的にその代理を務める大使。正式には臨時代理大使という。

たい‐りつ【対立】🔗🔉

たい‐りつ【対立】 [名]スル二つのものが反対の立場に立つこと。また、二つのものが互いに譲らないで張り合うこと。「兄と―する」「意見が―する」「―候補」

たいりつ‐いでんし【対立遺伝子】‐ヰデンシ🔗🔉

たいりつ‐いでんし【対立遺伝子】‐ヰデンシ(つい)になった形質を支配する遺伝子。相同染色体上の同じ遺伝子座に位置する。対立因子。

たいりつ‐いんし【対立因子】🔗🔉

たいりつ‐いんし【対立因子】 対立遺伝子

たいりつ‐けいしつ【対立形質】🔗🔉

たいりつ‐けいしつ【対立形質】 対立遺伝子によって支配される対(つい)になった形質。メンデル遺伝をし、表現型として発現するほうを優性・顕性、発現しないほうを劣性・潜性という。エンドウの花の色における赤色と白色など。

たいりつ‐せつ【対立節】🔗🔉

たいりつ‐せつ【対立節】 一つの文の中で、意味の関係上、互いに対等の資格をもって結合している節。「悪人は衰え、善人は栄える」のそれぞれの節の類。

だいり‐てん【代理店】🔗🔉

だいり‐てん【代理店】 一定の会社などの委託を受けて、その取引の代理を行う店・会社。代理商の営業所。

だいり‐とうひょう【代理投票】‐トウヘウ🔗🔉

だいり‐とうひょう【代理投票】‐トウヘウ 選挙人が身体の故障などのために候補者の氏名を書けない場合に、投票管理者の選任する者の代筆によって行われる投票。

大辞泉 ページ 9199