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たきざわ‐ばきん【滝沢馬琴】たきざは‐🔗⭐🔉
たきざわ‐ばきん【滝沢馬琴】たきざは‐
曲亭馬琴(きよくていばきん)
曲亭馬琴(きよくていばきん)
タキシー【taxi】🔗⭐🔉
タキシー【taxi】
タクシー
タクシー
タキシード【tuxedo】🔗⭐🔉
タキシード【tuxedo】
燕尾服(えんびふく)に代わる、男子の夜間用略式礼服。シングル襟、背広形の上下で、襟に黒絹をかぶせ、ズボンの側線も黒絹で縁取る。ネクタイは黒の蝶(ちよう)結び。ニューヨークのタキシード公園のクラブ員が制服として着用したことからの名。
燕尾服(えんびふく)に代わる、男子の夜間用略式礼服。シングル襟、背広形の上下で、襟に黒絹をかぶせ、ズボンの側線も黒絹で縁取る。ネクタイは黒の蝶(ちよう)結び。ニューヨークのタキシード公園のクラブ員が制服として着用したことからの名。
たき‐しぼり【滝絞(り)】🔗⭐🔉
たき‐しぼり【滝絞(り)】
染め模様の一。大形のたて絞り。
たき‐じま【滝×縞】🔗⭐🔉
たき‐じま【滝×縞】
織物の縦縞の一。太い筋からしだいに細い筋になる縞模様。
たき‐し・める【×焚き△染める】🔗⭐🔉
たき‐し・める【×焚き△染める】
[動マ下一]
たきし・む[マ下二]香をたいて衣服などに染み込ませる。「香を着物に―・める」
たきし・む[マ下二]香をたいて衣服などに染み込ませる。「香を着物に―・める」
だき‐し・める【抱(き)締める】🔗⭐🔉
だき‐し・める【抱(き)締める】
[動マ下一]
だきし・む[マ下二]力を込めてしっかりと抱く。「再会したわが子を―・める」
だきし・む[マ下二]力を込めてしっかりと抱く。「再会したわが子を―・める」
だき‐すく・める【抱き×竦める】🔗⭐🔉
だき‐すく・める【抱き×竦める】
[動マ下一]
だきすく・む[マ下二]抱きしめて、身動きができないようにする。「強く―・める」
だきすく・む[マ下二]抱きしめて、身動きができないようにする。「強く―・める」
タキストスコープ【tachistoscope】🔗⭐🔉
タキストスコープ【tachistoscope】
瞬間露出機。視覚刺激を一〇〇〇分の一秒程度の正確さで与えることができる装置。広告物の文字・図形などの見え方、認知に必要な時間などを実験する。
たき‐せいいち【滝精一】🔗⭐🔉
たき‐せいいち【滝精一】
[一八七三〜一九四五]美術史家。東京の生まれ。号、拙庵。和亭の子。日本美術史学の育成に尽力。また、美術雑誌「国華」の主幹を務めた。
たぎたぎ・し🔗⭐🔉
たぎたぎ・し
[形シク]道に凹凸や高低があって歩きにくいさま。また、足もとがおぼつかないさま。「車駕(みくるま)の経ける道狭(さ)く地(つち)―・しかりき」〈常陸国風土記〉
たき‐だし【炊(き)出し】🔗⭐🔉
たき‐だし【炊(き)出し】
災害時などに、飯を炊いて配ること。
たきた‐ちょいん【滝田樗陰】🔗⭐🔉
たきた‐ちょいん【滝田樗陰】
[一八八二〜一九二五]編集者。秋田の生まれ。本名、哲太郎。「中央公論」主幹。同誌を総合雑誌に発展させ、多くの作家を育成した。
大辞泉 ページ 9259。