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ダゲール【Louis Jacques Mand Daguerre】🔗🔉

ダゲール【Louis Jacques Mand Daguerre】一七八七〜一八五一]フランスの画家・写真家。オペラの背景画家であったが、銀板写真術(ダゲレオタイプ)を完成、近代写真術の祖といわれる。

たけ‐えん【竹縁】🔗🔉

たけ‐えん【竹縁】 竹材を並べて張った縁台・縁側。

たけお【武雄】たけを🔗🔉

たけお【武雄】たけを 佐賀県西部の市。古くからの温泉地。人口三・五万。

たけ‐お【男・夫・丈夫】‐を🔗🔉

たけ‐お【男・夫・丈夫】‐を 強く勇ましい男。たくましく強い男。ますらたけお。ますらお。「近藤勇、土方歳三等の―を取しずめ」〈蘆花・黒潮〉

たけ‐がえし【竹返し】‐がへし🔗🔉

たけ‐がえし【竹返し】‐がへし 伝承的な子供の遊びの一。長さ一五センチ、幅二センチほどの竹べら数本を上に投げて手の甲で受け、そのまま滑り落として全部を表か裏かにそろえることを競う。竹なんご、六歌仙などともいう。

たけ‐がき【竹垣】🔗🔉

たけ‐がき【竹垣】 竹を組んだり編んだりして作った垣。

たけ‐かご【竹×籠・竹×籃】🔗🔉

たけ‐かご【竹×籠・竹×籃】 細い竹や細く割った竹を編んで作ったかご。

たけ‐がたな【竹刀】🔗🔉

たけ‐がたな【竹刀】 竹光(たけみつ)

だけ‐がらす【岳×烏・岳×鴉】🔗🔉

だけ‐がらす【岳×烏・岳×鴉】 《「たけがらす」とも》ホシガラスの別名。

たけ‐がり【×茸狩(り)】🔗🔉

たけ‐がり【×茸狩(り)】 山林に出かけて食用のキノコを探してとること。きのこ狩り。《季 秋》「―のから手で戻る騒ぎかな/一茶」

たけかわ【竹河】たけかは🔗🔉

たけかわ【竹河】たけかは 源氏物語第四四巻の巻名。薫一四、五歳から二三歳。鬚黒(ひげくろ)大将死後の子女たちの身の上を描く。

大辞泉 ページ 9281