複数辞典一括検索+

た‐こう【多項】‐カウ🔗🔉

た‐こう【多項】‐カウ 数学で、項が複数あること。

た‐ごう【多×劫】‐ゴフ🔗🔉

た‐ごう【多×劫】‐ゴフ きわめて長い年月。永劫。

だ‐こう【蛇行】‐カウ🔗🔉

だ‐こう【蛇行】‐カウ [名]スル蛇がはうように、くねくねと左右に曲がって行くこと。「道が―する」「―運転」河川が曲がりくねって流れること。メアンダー。曲流。

たこう‐しき【多項式】タカウ‐🔗🔉

たこう‐しき【多項式】タカウ‐ 二つ以上の単項式を加号または減号で結んだ式。単項式。整式(せいしき)

たこう‐しつ【多孔質】🔗🔉

たこう‐しつ【多孔質】 多数の細孔をもつこと。木炭などにみられ、吸着能力と関係する。

たこう‐ていり【多項定理】タカウ‐🔗🔉

たこう‐ていり【多項定理】タカウ‐ 代数で、三項以上の多項式の累乗を多項の同次式として表す公式。例えば、(a+b+c)3=a3+b3+c3+3a2b+3a2c+3ab2+3b2c+3ac2+3bc2+6abc

たこうな【×筍】たかうな🔗🔉

たこうな【×筍】たかうな 「たかんな」の音変化。「―をつと握り持ちて」〈源・横笛〉

だ‐ごえ【駄肥】🔗🔉

だ‐ごえ【駄肥】 緑肥・堆肥(たいひ)・厩肥(きゆうひ)など、金銭のかからない肥料。

たご‐おけ【×桶】‐をけ🔗🔉

たご‐おけ【×桶】‐をけたご(担桶)」に同じ。

タゴール【Rabindranath Tagore】🔗🔉

タゴール【Rabindranath Tagore】一八六一〜一九四一]インドの詩人・小説家・思想家。インドの近代化を促し、東西文化の融合に努めた。ベンガル語で作品を書き、一部を自ら英訳。一九一三年、ノーベル文学賞受賞。詩集「ギーターンジャリ」、小説「ゴーラ」など。

たこ‐かぎ【××鉤】🔗🔉

たこ‐かぎ【××鉤】 長いさおの先に鉤を取り付けた、蛸を捕る漁具。

たこ‐がっせん【×凧合戦】🔗🔉

たこ‐がっせん【×凧合戦】 凧を高く揚げて、その距離を競ったり、凧の糸を切り合ったりする遊び。地方によっては年中行事としたり、二、三メートルの大凧を作ったりして行うところもある。《季 夏》

大辞泉 ページ 9299