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だんとう‐だい【断頭台】🔗⭐🔉
だんとう‐だい【断頭台】
罪人の首を切り落とすための台。ギロチン。
だんどう‐だん【弾道弾】ダンダウ‐🔗⭐🔉
だんどう‐だん【弾道弾】ダンダウ‐
ロケットエンジンを動力として、慣性誘導装置により放物線に近い弾道を描いて飛ぶミサイル。弾道ミサイル。→ミサイル
たんとう‐ちょくにゅう【単刀直入】タンタウチヨクニフ🔗⭐🔉
たんとう‐ちょくにゅう【単刀直入】タンタウチヨクニフ
[名・形動]《一人で刀を持って敵に切り込む意から》直接に要点を突くこと。遠回しでなく、すぐに本題に入ること。また、そのさま。「―な言い方」
たんとう‐るい【単糖類】タンタウ‐🔗⭐🔉
たんとう‐るい【単糖類】タンタウ‐
加水分解によってそれ以上簡単な糖に分けられない糖類。ぶどう糖・果糖など。
たんど‐き【端度器】🔗⭐🔉
たんど‐き【端度器】
測定器の一。基準となる一定の長さ・厚さなどを備えていて、それで他を測定するもの。ブロックゲージ・限界ゲージなど。
たん‐どく【丹毒】🔗⭐🔉
たん‐どく【丹毒】
皮膚の外傷などから連鎖状球菌が感染して起こる真皮の炎症。顔や手足に多く、境界のはっきりした赤い腫(は)れができ、熱感や痛みを伴う。ペニシリンが有効。
たん‐どく【単独】🔗⭐🔉
たん‐どく【単独】
[名・形動]ただ一人、また、ただ一つであること。他から独立していること。また、そのさま。「―で登頂する」「―に存在する」
たん‐どく【×耽読】🔗⭐🔉
たん‐どく【×耽読】
[名]スル読みふけること。夢中になって読むこと。「深夜まで推理小説を―する」
だん‐どく🔗⭐🔉
だん‐どく
コシジロキンパラの別名。
だんどく【×檀特】🔗⭐🔉
だんどく【×檀特】
カンナ科の多年草。カンナに似て、花は真紅色で小形。熱帯地方の原産で、日本には江戸時代に渡来。《季 秋》
たんどく‐かいそん【単独海損】🔗⭐🔉
たんどく‐かいそん【単独海損】
船舶または積み荷などが航海上の事故のために被った損害や費用を、船主または荷主が単独で負担するもの。→共同海損
たんどく‐がいねん【単独概念】🔗⭐🔉
たんどく‐がいねん【単独概念】
単数の個体にのみ用いられる概念。例えば「富士山」「プラトン」「この本」など。個体概念。
たんどく‐きかん【単独機関】‐キクワン🔗⭐🔉
たんどく‐きかん【単独機関】‐キクワン
一人だけで組織される機関。各省大臣や都道府県知事など。
合議機関。
合議機関。
大辞泉 ページ 9600。