複数辞典一括検索+![]()
![]()
ち‐しお【血潮・血×汐】‐しほ🔗⭐🔉
ち‐しお【血潮・血×汐】‐しほ
潮のようにほとばしり出る血。「―に染まる」
体内を潮のように流れる血。激しい情熱や感情。「熱き青春の―」
潮のようにほとばしり出る血。「―に染まる」
体内を潮のように流れる血。激しい情熱や感情。「熱き青春の―」
ちし‐がく【地史学】🔗⭐🔉
ちし‐がく【地史学】
地質時代の地球の歴史を研究対象とする地質学の一分野。地殻変動・生物の変遷・古地理・気候の変化などを扱う。
ち‐しき【知識・×智識】🔗⭐🔉
ち‐しき【知識・×智識】
[名]スル
知ること。認識・理解すること。また、ある事柄などについて、知っている内容。「日々新しい―を得る」「―をひけらかす」「予備―」「幸福とは何かと云う事を明細に―して了っている」〈長与・竹沢先生と云ふ人〉
考える働き。知恵。「―が発達する」
(多く「智識」と書く)仏語。
仏法を説いて導く指導者。善知識。
堂塔や仏像などの建立に金品を寄進すること。また、その人や金品。知識物。
対象を外界に実在すると認める心の働き。
《knowledge;(ドイツ)Wissen》哲学で、確実な根拠に基づく認識。客観的認識。
[類語](
)知見・学(がく)・学識・学殖・造詣(ぞうけい)・蘊蓄(うんちく)・教養・素養・理解・認識・知(ち)
知ること。認識・理解すること。また、ある事柄などについて、知っている内容。「日々新しい―を得る」「―をひけらかす」「予備―」「幸福とは何かと云う事を明細に―して了っている」〈長与・竹沢先生と云ふ人〉
考える働き。知恵。「―が発達する」
(多く「智識」と書く)仏語。
仏法を説いて導く指導者。善知識。
堂塔や仏像などの建立に金品を寄進すること。また、その人や金品。知識物。
対象を外界に実在すると認める心の働き。
《knowledge;(ドイツ)Wissen》哲学で、確実な根拠に基づく認識。客観的認識。
[類語](
)知見・学(がく)・学識・学殖・造詣(ぞうけい)・蘊蓄(うんちく)・教養・素養・理解・認識・知(ち)
ち‐じき【地磁気】🔗⭐🔉
ち‐じき【地磁気】
地球のもつ磁石としての性質、および、それによってつくられる磁場。磁針が南北をさすのはこれによる。ある地点の地磁気を表すのに、偏角・伏角・水平磁力、または偏角・伏角・全磁力の三要素を用いる。地球磁気。
地球のもつ磁石としての性質、および、それによってつくられる磁場。磁針が南北をさすのはこれによる。ある地点の地磁気を表すのに、偏角・伏角・水平磁力、または偏角・伏角・全磁力の三要素を用いる。地球磁気。
ちしき‐かいきゅう【知識階級】‐カイキフ🔗⭐🔉
ちしき‐かいきゅう【知識階級】‐カイキフ
インテリゲンチア
インテリゲンチア
ちしき‐がく【知識学】🔗⭐🔉
ちしき‐がく【知識学】
《(ドイツ)Wissenschaftslehre》広義には、知識の根本原理・方法・前提などを明らかにする哲学的理論。狭義には、フィヒテのいう学一般を基礎づける知の学としての哲学をさす。
ちじき‐きょく【地磁気極】🔗⭐🔉
ちじき‐きょく【地磁気極】
地磁気の分布に最もよく合うような磁場をつくる棒磁石を想定したとき、その棒磁石の軸が地表と交わる点。この軸は地軸に対して約一一・五度傾いている。磁軸極。
ちしき‐こうがく【知識工学】🔗⭐🔉
ちしき‐こうがく【知識工学】
専門知識をコンピューターに取り入れて有効に使うシステムを構築するために、その方法論を開発する学問。
大辞泉 ページ 9679。