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アイデアリズム【idealism】🔗🔉

アイデアリズム【idealism】 観念論。理想主義。

アイデアル【ideal】🔗🔉

アイデアル【ideal】 [形動]理想的。また、観念的。「―な人物」「―に過ぎる」

アイ‐ディー‐エー【IDA】🔗🔉

アイ‐ディー‐エー【IDA】 《International Development Association》国際開発協会。

アイディー‐カード【IDカード】🔗🔉

アイディー‐カード【IDカード】 《identity card; identification card》身分証明書。

アイ‐ディー‐ピー【IDP】🔗🔉

アイ‐ディー‐ピー【IDP】 《integrated data processing》コンピューターで、集中データ処理。

あいて‐かた【相手方】あひて‐🔗🔉

あいて‐かた【相手方】あひて‐ 《「あいてがた」とも》相手の側。また、その人。法律で、契約・事件などの一方の当事者。売り主に対する買い主、原告に対する被告など。

あい‐でし【相弟子】あひ‐🔗🔉

あい‐でし【相弟子】あひ‐ 同じ師について学んだり、修業したりする人どうし。兄弟弟子。

あいて‐しだい【相手次第】あひて‐🔗🔉

あいて‐しだい【相手次第】あひて‐ 相手の出方によって自分の行動や結果が決まること。

あいて‐ど・る【相手取る】あひて‐🔗🔉

あいて‐ど・る【相手取る】あひて‐ [動ラ五(四)]交渉や争いの相手とする。訴訟の相手とする。「公害問題で企業を―・って訴訟を起こす」

アイテム【item】🔗🔉

アイテム【item】 項目。条項。品目。また、品物。必要とされるもの。「都会人の―」

あいて‐やく【相手役】あひて‐🔗🔉

あいて‐やく【相手役】あひて‐ 演劇などで、役柄の上で相手となる人。また一般に、何かを一緒に行う一方の人。

あい‐てら・す【相照らす】あひ‐🔗🔉

あい‐てら・す【相照らす】あひ‐ [動サ五(四)]互いに照らし合う。相互に効果を与え合う。「二つの文献を―・してみると」「肝胆―・す」

アイデンティティー【identity】🔗🔉

アイデンティティー【identity】 自己が環境や時間の変化にかかわらず、連続する同一のものであること。主体性。自己同一性。「―の喪失」本人にまちがいないこと。また、身分証明。

アイデンティファイ【identify】🔗🔉

アイデンティファイ【identify】 [名]スル同一であること。本人に相違ないと認めること。

あい‐とう【哀悼】‐タウ🔗🔉

あい‐とう【哀悼】‐タウ [名]スル人の死を悲しみ悼むこと。「―の意を表する」「友の夭折を―する」

大辞泉 ページ 97