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ちゅう‐が【駐×駕】🔗⭐🔉
ちゅう‐が【駐×駕】
貴人が乗り物をある地にとどめること。貴人がある地に滞在すること。駐輦(ちゆうれん)。
ちゅう‐かい【中海】🔗⭐🔉
ちゅう‐かい【中海】
四方を陸地で囲まれている海。内海(ないかい)。なかうみ。
ちゅう‐かい【仲介】🔗⭐🔉
ちゅう‐かい【仲介】
[名]スル
当事者双方の間に立って便宜を図り事をまとめること。なかだち。「土地の売買を―する」「―手数料」
第三者が紛争当事者の間に立って、紛争の解決に努めること。国際法上では「居中調停」という。


ちゅう‐かい【注解・×註解】🔗⭐🔉
ちゅう‐かい【注解・×註解】
[名]スル本文に注を加えて、その意味を説明すること。また、その説明。注釈。「難解な語句を―する」
ちゅう‐かい【×厨×芥】🔗⭐🔉
ちゅう‐かい【×厨×芥】
台所から出る野菜のくずや食べ物の残りなどのごみ。
ちゅう‐がい【中外】‐グワイ🔗⭐🔉
ちゅう‐がい【中外】‐グワイ
うちとそと。内部と外部。また、国内と国外。内外。「―の事情に通じる」
ちゅう‐がい【虫害】🔗⭐🔉
ちゅう‐がい【虫害】
農作物や樹木などが害虫によって受ける損害。
ちゅうかい‐しゃ【仲介者】🔗⭐🔉
ちゅうかい‐しゃ【仲介者】
仲介をする人。
キリスト教で、十字架上の死によって人類の罪を贖(あがな)い、神との間に立って人類の救済を実現したイエス=キリストをいう。仲保者。


ちゅう‐がいねん【中概念】🔗⭐🔉
ちゅう‐がいねん【中概念】
論理学における定言的三段論法で、大前提と小前提に含まれ、大概念と小概念を媒介して両者の結合を可能にし、結論を成立させる概念。媒概念。
ちゅうかい‐ぼうえき【仲介貿易】🔗⭐🔉
ちゅうかい‐ぼうえき【仲介貿易】
供給国と需要国との間で第三国が行う貿易取引。商品は第三国を通過せず輸出国から輸入国に向けて輸送され、第三国は仲介手数料を取得する。三国間貿易。
ちゅうか‐いん【中和院】チユウクワヰン🔗⭐🔉
ちゅうか‐いん【中和院】チユウクワヰン
平安京大内裏の殿舎の一。朝堂院の北、内裏の西にあり、天皇が天神・地祇(ちぎ)を親祭し、また、新嘗祭(しんじようさい)や神今食(じんこんじき)を行う所。正殿を神嘉殿という。中院。ちゅうわいん。
ちゅう‐がえり【宙返り】チウがへり🔗⭐🔉
ちゅう‐がえり【宙返り】チウがへり
[名]スル
地面などに手をつかずに、空中で身体を回転させること。とんぼ返り。「―してすっと立つ」
飛行機が空中で垂直方向に円を描くように飛ぶこと。「―飛行」


大辞泉 ページ 9768。