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ちょう‐カタル【腸カタル】チヤウ‐🔗🔉

ちょう‐カタル【腸カタル】チヤウ‐ 腸炎

ちょうが‐ゆうせい【頂芽優生】チヤウガイウセイ🔗🔉

ちょうが‐ゆうせい【頂芽優生】チヤウガイウセイ 植物で、頂芽と側芽があるとき、頂芽は活発に生育し、側芽があまり生育しない現象。オーキシンの作用によるもので、一般的にみられる。

ちょうか‐りじゅん【超過利潤】テウクワ‐🔗🔉

ちょうか‐りじゅん【超過利潤】テウクワ‐ 平均利潤以上に得られる利潤。

ちょう‐かん【長官】チヤウクワン🔗🔉

ちょう‐かん【長官】チヤウクワン 最高裁判所や、文化庁・総務庁・防衛庁など中央官署の外局などで、最高の官。

ちょうかん【長寛】チヤウクワン🔗🔉

ちょうかん【長寛】チヤウクワン 平安末期、二条天皇の時の年号。一一六三年三月二九日〜一一六五年六月五日。

ちょう‐かん【釣×竿】テウ‐🔗🔉

ちょう‐かん【釣×竿】テウ‐ つりざお。「よく見れば―を肩にせし漁夫なりけり」〈蘆花・自然と人生〉

ちょう‐かん【鳥×瞰】テウ‐🔗🔉

ちょう‐かん【鳥×瞰】テウ‐ [名]スル鳥が空から見おろすように、高い所から広い範囲を見おろすこと。また転じて、全体を大きく見渡すこと。俯瞰(ふかん)。「山頂から市街を―する」「日本経済を―する」

ちょう‐かん【朝刊】テウ‐🔗🔉

ちょう‐かん【朝刊】テウ‐ 日刊新聞で、朝に発行されるもの。夕刊。

ちょう‐かん【腸管】チヤウクワン🔗🔉

ちょう‐かん【腸管】チヤウクワン 消化管

ちょう‐がん【庁官】チヤウグワン🔗🔉

ちょう‐がん【庁官】チヤウグワン 院の庁・女院の庁・後院の庁などの主典代(しゆてんだい)以上の役職者を除く一般職員。六位相当。親王家の家司の一。また、東宮坊の下級事務職員にもいう。国衙(こくが)の役人。在庁官人。在庁。検非違使(けびいし)庁の官人。

ちょう‐がん【腸×癌】チヤウ‐🔗🔉

ちょう‐がん【腸×癌】チヤウ‐ 腸にできる癌。主に直腸・結腸に発生する。

ちょうかん‐ず【鳥×瞰図】テウカンヅ🔗🔉

ちょうかん‐ず【鳥×瞰図】テウカンヅ 高所から地上を見おろしたように描いた図。市街・地形などを説明的に描くのに適する。鳥目絵(とりめえ)。俯瞰(ふかん)図。

ちょうかん‐たい【潮間帯】テウカン‐🔗🔉

ちょうかん‐たい【潮間帯】テウカン‐ 海岸の、高潮線と低潮線との間の帯状の部分。海藻類や沿岸動物が豊富で、独特の分布がみられる。

大辞泉 ページ 9836