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ちょう‐ごうきん【超合金】テウガフキン🔗⭐🔉
ちょう‐ごうきん【超合金】テウガフキン
きわめて高い温度のもとでも耐酸化性・耐食性にすぐれ、十分な強度をもつ合金。主にニッケル・コバルトなどを主成分とするものをいう。スーパーアロイ。
ちょうこう‐ごうきん【超硬合金】テウカウガフキン🔗⭐🔉
ちょうこう‐ごうきん【超硬合金】テウカウガフキン
タングステンなどの炭化物の粉末を、鉄・コバルト・ニッケルなどの金属粉を結合剤として高温で焼結した硬度の高い合金。ガスタービン・切削工具などに使用。
ちょうこう‐さ【潮候差】テウコウ‐🔗⭐🔉
ちょうこう‐さ【潮候差】テウコウ‐
高潮間隔(こうちようかんかく)

ちょう‐こうし【超格子】テウカウシ🔗⭐🔉
ちょう‐こうし【超格子】テウカウシ
二種の原子からできている結晶で、それぞれの原子がつくる結晶格子が重なり合って、全体としても結晶格子をつくっている構造。二つの半導体材料を交互に重ねてできる構造にもいう。
ちょうこう‐せい【聴講生】チヤウカウ‐🔗⭐🔉
ちょうこう‐せい【聴講生】チヤウカウ‐
大学などで、正規の学生ではないが、特にある科目の聴講を許可されている者。
ちょうこう‐ぜつ【長広舌】チヤウクワウ‐🔗⭐🔉
ちょうこう‐ぜつ【長広舌】チヤウクワウ‐
《「広長舌」の変化した語》よどみなく長々としゃべりつづけること。「―をふるう」
ちょう‐こうそう【超高層】テウカウソウ🔗⭐🔉
ちょう‐こうそう【超高層】テウカウソウ
建築物が非常に高層であること。「―ビル」
ちょうこうそう‐けんちく【超高層建築】テウカウソウ‐🔗⭐🔉
ちょうこうそう‐けんちく【超高層建築】テウカウソウ‐
高層建築のうち格段に高い建造物。一般に高さ一〇〇メートル、二五階ないし三〇階以上のものをいう。日本では昭和三八年(一九六三)に高さ三一メートルとする制限が撤廃された。
ちょう‐こうそくど【超高速度】テウカウソクド🔗⭐🔉
ちょう‐こうそくど【超高速度】テウカウソクド
高速度よりもさらにはやいこと。
ちょうこうそくど‐さつえい【超高速度撮影】テウカウソクド‐🔗⭐🔉
ちょうこうそくど‐さつえい【超高速度撮影】テウカウソクド‐
毎秒数百こま以上の速度で撮影すること。これを普通の速度で映写すれば、肉眼では見分けられない瞬間現象や変化を観察できる。
ちょうこうそくど‐りんてんき【超高速度輪転機】テウカウソクド‐🔗⭐🔉
ちょうこうそくど‐りんてんき【超高速度輪転機】テウカウソクド‐
新聞など、一時に多量の印刷をするのに用いられる高能率の輪転印刷機。
ちょうこう‐どう【長講堂】‐ダウ🔗⭐🔉
ちょうこう‐どう【長講堂】‐ダウ
《「ちょうごうどう」とも》京都市下京区にある浄土宗の寺。正称は法華長講弥陀三昧堂。もと後白河法皇が六条の仙洞(せんとう)御所に設けた持仏堂に始まる。六条長講堂。
大辞泉 ページ 9846。