複数辞典一括検索+

ちょう‐せき【腸石】チヤウ‐🔗🔉

ちょう‐せき【腸石】チヤウ‐ 糞石(ふんせき)

ちょう‐せき【潮×汐】テウ‐🔗🔉

ちょう‐せき【潮×汐】テウ‐ 月と太陽の引力によって、海水面の周期的な昇降が起こる現象。満潮と干潮とがふつう一日二回ずつ起こり、周期は約一二・五時間。朝しおと夕しお。うしおの満ち干(ひ)

ちょうせき‐そとば【町石塔婆】チヤウセキ‐🔗🔉

ちょうせき‐そとば【町石塔婆】チヤウセキ‐ 道しるべのため、仏教寺院の参道に、一町(約一〇九メートル)ごとに建てられた石の塔婆。高野山金剛峰寺(こんごうぶじ)のものが有名。壇上から奥の院まで三七基、壇上から慈尊院まで一八〇基を数える。上部は五輪の形、下部は方形の柱状をしている。町(ちよう)卒塔婆。

ちょうせき‐はつでん【潮×汐発電】テウセキ‐🔗🔉

ちょうせき‐はつでん【潮×汐発電】テウセキ‐ 潮力発電

ちょうせき‐ひょう【潮×汐表】テウセキヘウ🔗🔉

ちょうせき‐ひょう【潮×汐表】テウセキヘウ 各地の潮汐の状態を推定して表にしたもの。

ちょうせき‐りょく【潮×汐力】テウセキ‐🔗🔉

ちょうせき‐りょく【潮×汐力】テウセキ‐ 起潮力(きちようりよく)

ちょう‐せつ【調節】テウ‐🔗🔉

ちょう‐せつ【調節】テウ‐ [名]スルほどよく整えること。つりあいのとれた状態にすること。「ステレオの音量を―する」「温度―」

ちょう‐ぜつ【長舌】チヤウ‐🔗🔉

ちょう‐ぜつ【長舌】チヤウ‐ 長い舌。長々としゃべること。口数の多いこと。長広舌。「―を振るう」

ちょう‐ぜつ【超絶】テウ‐🔗🔉

ちょう‐ぜつ【超絶】テウ‐ [名]スル程度が他よりもはるかにとびぬけてすぐれていること。「―した技巧」他とは無関係に、より高い立場にあること。超越。「俗世間から―する」超越(ちようえつ)

ちょうせつ‐いでんし【調節遺伝子】テウセツヰデンシ🔗🔉

ちょうせつ‐いでんし【調節遺伝子】テウセツヰデンシ 遺伝子のうち、構造遺伝子の形質発現を調節する機能をもつもの。

ちょうぜつ‐さんずん【長舌三寸】チヤウゼツ‐🔗🔉

ちょうぜつ‐さんずん【長舌三寸】チヤウゼツ‐ 人前では調子のいいことを言い、かげでは舌を出して笑うこと。

ちょうせつ‐らん【調節卵】テウセツ‐🔗🔉

ちょうせつ‐らん【調節卵】テウセツ‐ 調整卵(ちようせいらん)

大辞泉 ページ 9870