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ちょう‐はい【朝拝】テウ‐🔗🔉

ちょう‐はい【朝拝】テウ‐ 朝賀

ちょう‐ばい【鳥媒】テウ‐🔗🔉

ちょう‐ばい【鳥媒】テウ‐ 鳥によって植物の受粉が媒介されること。

ちょう‐ばい【×糶売】テウ‐🔗🔉

ちょう‐ばい【×糶売】テウ‐ 売り米(よね)」に同じ。せり売りすること。競売。

ちょうばい‐か【鳥媒花】テウバイクワ🔗🔉

ちょうばい‐か【鳥媒花】テウバイクワ ハチドリ・ミツスイなどの鳥によって花粉が運ばれ、受粉する花。日本ではメジロがツバキ・ヤッコソウの受粉を媒介するといわれる。→虫媒花

ちょう‐ばく【帳幕】チヤウ‐🔗🔉

ちょう‐ばく【帳幕】チヤウ‐ とばりと、まく。また、それを張りめぐらした所。

ちょうはく‐さん【長白山】チヤウハク‐🔗🔉

ちょうはく‐さん【長白山】チヤウハク‐ 白頭山(はくとうさん)の異称。

ちょうはく‐さんみゃく【長白山脈】チヤウハク‐🔗🔉

ちょうはく‐さんみゃく【長白山脈】チヤウハク‐ 朝鮮民主主義人民共和国と中国との国境を走る山脈。最高峰は長白山(白頭山)。チャンベク山脈。

ちょう‐ばこ【帳箱】チヤウ‐🔗🔉

ちょう‐ばこ【帳箱】チヤウ‐ 帳場に置いて、帳簿や筆記用具などを入れておく箱。

ちょうば‐ごうし【帳場格子】チヤウばガウシ🔗🔉

ちょうば‐ごうし【帳場格子】チヤウばガウシ 商店などで、帳場のかこいに立てる低い衝立(ついたて)格子。多くは二つ折り、または三つ折り。結界(けつかい)

ちょうば‐し【調馬師】テウバ‐🔗🔉

ちょうば‐し【調馬師】テウバ‐ 馬を乗りならす人。もと宮内省主馬寮に属した職員。乗馬の調練を担当した。

ちょう‐はずれ【帳外れ】チヤウはづれ🔗🔉

ちょう‐はずれ【帳外れ】チヤウはづれ 江戸時代、村を出奔し、または追放されたため、宗門人別帳を除籍となり、無宿者になること。また、その人。帳外(ちようがい)

ちょう‐はつ【長髪】チヤウ‐🔗🔉

ちょう‐はつ【長髪】チヤウ‐ 長い髪。髪を長くのばしていること。長くのびた月代(さかやき)。「無礼の―略衣のこのまま」〈浄・布引滝〉

ちょう‐はつ【挑発・挑×撥】テウ‐🔗🔉

ちょう‐はつ【挑発・挑×撥】テウ‐ [名]スル相手を刺激して、事件や紛争などを引き起こすように、また、好奇心や欲情などをかきたてるようにしむけること。「―に乗る」「購買欲を―される」

ちょう‐はつ【徴発】🔗🔉

ちょう‐はつ【徴発】 [名]スル人の所有する物を強制的に取り立てること。特に、軍需物資などを人民から集めること。「馬や食糧を―する」人を強制的に呼び集めること。「塹壕掘りに―する」

大辞泉 ページ 9891