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ツァイチエン【再見】🔗🔉

ツァイチエン【再見】 [感]《中国語》さようなら。

ツァイトガイスト【ドイツZeitgeist】🔗🔉

ツァイトガイスト【ドイツZeitgeist】 時代精神。

ツァッケ【ドイツZacke】🔗🔉

ツァッケ【ドイツZacke】 《先端の意》アイゼンの爪の先端。

ツァラ【Tristan Tzara】🔗🔉

ツァラ【Tristan Tzara】一八九六〜一九六三]フランスの詩人。ルーマニア生まれ。ダダイスムの創始者の一人。のち、シュールレアリスム運動に参加。作「アンチピリン氏の最初の天上の冒険」「反頭脳」など。

ツァラトゥストラ【Zarathustra】🔗🔉

ツァラトゥストラ【Zarathustra】 ゾロアスターのドイツ語名。

ツァラトゥストラはかくかたりき【ツァラトゥストラはかく語りき】🔗🔉

ツァラトゥストラはかくかたりき【ツァラトゥストラはかく語りき】 《原題、(ドイツ)Also sprach Zarathustra》哲学書。四部作。ニーチェ著。一八八三〜八五年作。「神は死んだ」の言葉で表されるニヒリズムの確認に始まり、キリスト教に基づく西洋文化の価値の転換を図り、超人ツァラトゥストラの言動を比喩や逸話によって描いたもの。

つい【終・遂・×竟】つひ🔗🔉

つい【終・遂・×竟】つひ 物事のおわり。終局。最後。また、生命のおわり。多く、「ついの」の形で用いる。「―のすみか」「相生町の二階で半蔵が送る―の晩も来た」〈藤村・夜明け前〉→終(つい)

つい【対】🔗🔉

つい【対】 [名]二つそろって一組みとなること。また、そのもの。「―になっている置き物」素材や模様・形などを同じに作って、そろえること。また、そのもの。「―の着物」対句(ついく)」に同じ。〔接尾〕助数詞。二つで一組みになっているものを数えるのに用いる。「一―の夫婦茶碗(めおとぢやわん)衣服・調度など、ひとそろいのものを数えるのに用いる。「三幅(さんぷく)―」「竜虎梅竹唐絵一―」〈庭訓往来〉

つい🔗🔉

つい [副]そのつもりがないのにしてしまうさま。うっかり。思わず知らず。「―話し込んでしまった」そのつもりがあるのに、そのまましないでいるさま。「―言いそびれてしまった」時間・距離などがごくわずかであるさま。ほんの。すぐ。「―さっき電話があった」「―目と鼻の先に住んでいる」

大辞泉 ページ 9975