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エンド【end】🔗⭐🔉
エンド【end】
終わり。最後。結末。「ウイーク―」「ハッピー―」
端(はし)。「ウエスト―」
終わり。最後。結末。「ウイーク―」「ハッピー―」
端(はし)。「ウエスト―」
えん‐どう【円堂】ヱンダウ🔗⭐🔉
えん‐どう【円堂】ヱンダウ
寺院の建物で、八角形または六角形の構造の堂。
えん‐どう【沿道】‐ダウ🔗⭐🔉
えん‐どう【沿道】‐ダウ
道路に沿った所。沿路。
えん‐どう【煙道】‐ダウ🔗⭐🔉
えん‐どう【煙道】‐ダウ
ボイラー・ストーブなどからの排ガスが煙突に達するまでの筒状の部分。
えん‐どう【×羨道】‐ダウ🔗⭐🔉
えん‐どう【×羨道】‐ダウ
せんどう(羨道)
せんどう(羨道)
えん‐どう【×筵道】‐ダウ🔗⭐🔉
えん‐どう【×筵道】‐ダウ
天皇や貴人が徒歩で進む道筋や、神事に祭神が遷御するときの道に敷く筵(むしろ)。筵の上に白い絹を敷く場合もある。えどう。
えん‐どう【×豌豆】ヱン‐🔗⭐🔉
えん‐どう【×豌豆】ヱン‐
マメ科の越年草。カフカスからイラン付近の原産といわれ、石器時代からすでに栽培。茎は、蔓性(つるせい)のものは約二メートル、矮性(わいせい)のものは高さ約二五センチ。葉は羽状複葉で、先端は巻きひげとなる。品種は用途別にさまざまあり、花の色、さや・種子の大小・色などで分ける。種子を煮豆・あん・蜜豆に、また若いさやを食用にする。グリンピース。シュガーピース。のらまめ。文豆(ぶんどう)。《季 夏 花=春》「―の実のゆふぐれに主婦かがむ/誓子」
マメ科の越年草。カフカスからイラン付近の原産といわれ、石器時代からすでに栽培。茎は、蔓性(つるせい)のものは約二メートル、矮性(わいせい)のものは高さ約二五センチ。葉は羽状複葉で、先端は巻きひげとなる。品種は用途別にさまざまあり、花の色、さや・種子の大小・色などで分ける。種子を煮豆・あん・蜜豆に、また若いさやを食用にする。グリンピース。シュガーピース。のらまめ。文豆(ぶんどう)。《季 夏 花=春》「―の実のゆふぐれに主婦かがむ/誓子」
えんとう‐し【鉛糖紙】エンタウ‐🔗⭐🔉
えんとう‐し【鉛糖紙】エンタウ‐
酢酸鉛
を濾紙(ろし)にしみ込ませて乾かしたもの。硫化物に触れると黒変するので、硫黄化合物の検出に使用。
を濾紙(ろし)にしみ込ませて乾かしたもの。硫化物に触れると黒変するので、硫黄化合物の検出に使用。
えんとう‐はにわ【円筒×埴輪】ヱントウ‐🔗⭐🔉
えんとう‐はにわ【円筒×埴輪】ヱントウ‐
土管に似た円筒形で、外側に数本の突起した帯をめぐらせた埴輪。高さ六〇〜一〇〇センチ。墳丘上に垣根のように同心円状にめぐらせた。
えんどう‐まめ【×豌豆豆】ヱンドウ‐🔗⭐🔉
えんどう‐まめ【×豌豆豆】ヱンドウ‐
エンドウの種子。
えんどう‐もりとお【遠藤盛遠】ヱンドウもりとほ🔗⭐🔉
えんどう‐もりとお【遠藤盛遠】ヱンドウもりとほ
真言宗の僧文覚(もんがく)の俗名。
えん‐どお・い【縁遠い】‐どほい🔗⭐🔉
えん‐どお・い【縁遠い】‐どほい
[形]
えんどほ・し[ク]
きわめて関係が薄い。「庶民に―・い店」
よい結婚相手になかなかめぐり会えない。「―・い人」
えんどほ・し[ク]
きわめて関係が薄い。「庶民に―・い店」
よい結婚相手になかなかめぐり会えない。「―・い人」
えん‐どく【×怨毒】ヱン‐🔗⭐🔉
えん‐どく【×怨毒】ヱン‐
ひどくうらみ憎むこと。「―を買う」〈東海散士・佳人之奇遇〉
えん‐どく【煙毒】🔗⭐🔉
えん‐どく【煙毒】
工場の煙突から吐き出される煙や、銅を精錬するときに出る煙に含まれる有毒物。
えんと‐して【×宛として】ヱン‐🔗⭐🔉
えんと‐して【×宛として】ヱン‐
[副]非常によく似ているさま。まるで。さながら。あたかも。「―孤舟に座するの思いがある」〈蘆花・自然と人生〉
エンド‐ゾーン【end zone】🔗⭐🔉
エンド‐ゾーン【end zone】
アメリカンフットボールで、エンドラインとゴールラインとの間の区域。ここにボールを持ち込めばタッチダウンになり六点を得る。
アイスホッケーで、三分されたリンクの両側の区域。自軍のゴールのある側をディフェンディングゾーン、相手側をアタッキングゾーンという。→ニュートラルゾーン
アメリカンフットボールで、エンドラインとゴールラインとの間の区域。ここにボールを持ち込めばタッチダウンになり六点を得る。
アイスホッケーで、三分されたリンクの両側の区域。自軍のゴールのある側をディフェンディングゾーン、相手側をアタッキングゾーンという。→ニュートラルゾーン
えん‐とつ【煙突・×烟突】🔗⭐🔉
えん‐とつ【煙突・×烟突】
燃料を燃焼させるための通風の役をし、その際に発生する煤煙(ばいえん)を空中に排出するための筒状の設備。けむ出し。煙筒。
料金を着服するなどの目的で、タクシーの運転手が空車の標示のまま客を乗せて走ること。
燃料を燃焼させるための通風の役をし、その際に発生する煤煙(ばいえん)を空中に排出するための筒状の設備。けむ出し。煙筒。
料金を着服するなどの目的で、タクシーの運転手が空車の標示のまま客を乗せて走ること。
エントモノチス【ラテンentomonotis】🔗⭐🔉
エントモノチス【ラテンentomonotis】
モノチス
モノチス
エンド‐ユーザー【end user】🔗⭐🔉
エンド‐ユーザー【end user】
流通経路の末端の消費者。一般使用者。また特に、コンピューターの端末の利用者。
エンド‐ライン【end line】🔗⭐🔉
エンド‐ライン【end line】
球技などで、長方形の競技場やコートの短い側の区画線。
エンド‐ラン【end run】🔗⭐🔉
エンド‐ラン【end run】
アメリカンフットボールの攻撃プレー。ラインの最も外側を回るランニングプレー。スイープ。
エンド‐ラン🔗⭐🔉
エンド‐ラン
「ヒット‐エンド‐ラン」の略。
エントランス【entrance】🔗⭐🔉
エントランス【entrance】
入り口。玄関。「―ホール」
エクジット。
エクジット。
エンドルフィン【endorphin】🔗⭐🔉
エンドルフィン【endorphin】
脳・脳下垂体などに含まれ、脳内のモルヒネ受容体と結合して鎮静作用を表す一群のペプチド。
エンドレス【endless】🔗⭐🔉
エンドレス【endless】
[形動]終わりのないさま。無限。「―な戦い」
エンドレス‐テープ【endless tape】🔗⭐🔉
エンドレス‐テープ【endless tape】
連続して反復再生ができる録音テープ。
えん‐どん【円×頓】ヱン‐🔗⭐🔉
えん‐どん【円×頓】ヱン‐
《「円満頓足」の略》天台宗の教義で、一切を欠くことなくたちどころに備えることができる意。実相をたちまち悟って成仏すること。
えんどん‐かい【円×頓戒】ヱンドン‐🔗⭐🔉
えんどん‐かい【円×頓戒】ヱンドン‐
天台宗で、円頓の妙旨に基づいて授けられる大乗戒。梵網経(ぼんもうきよう)に説く菩薩(ぼさつ)戒。円戒。
えんどん‐かいだん【円×頓戒壇】ヱンドン‐🔗⭐🔉
えんどん‐かいだん【円×頓戒壇】ヱンドン‐
天台宗に入門した者に円頓戒を授ける式場。最澄没後、比叡山に開かれた。これに対し、園城寺(おんじようじ)の開いた戒壇を三摩耶(さんまや)戒壇とよぶ。
えんどん‐きょう【円×頓教】ヱンドンケウ🔗⭐🔉
えんどん‐きょう【円×頓教】ヱンドンケウ
天台宗の教え。円頓の妙旨を説く教え。
えんどん‐しゅう【円×頓宗】ヱンドン‐🔗⭐🔉
えんどん‐しゅう【円×頓宗】ヱンドン‐
天台宗の異称。円宗。
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